東京駅で新幹線に乗ろうとして、改札の場所がわからず焦った経験はありませんか? 東京駅は日本最大級のターミナル駅で、新幹線のホームだけでも14番線から23番線まで10本もあります。しかも東海道新幹線とJR東日本の新幹線では改札口がまったく別の場所。初めてだと「どこに行けばいいの?」と途方に暮れるのも無理はありません。

新幹線で新横浜駅を初めて使うとき、「改札はどこ?」「乗り換えは何分かかる?」「のぞみは停まるの?」と不安になりますよね。新横浜駅は東海道新幹線に加えてJR横浜線…
でも大丈夫です。実は東京駅の新幹線は「オレンジの案内=東海道新幹線」「緑の案内=東北・上越・北陸新幹線」という色分けルールさえ知っていれば、まず迷いません。この記事では、ホームの番線から改札の場所、乗り換えの最短ルート、待ち合わせスポット、駅ナカの便利施設まで、東京駅で新幹線を使うときに知っておきたい情報をまるごとお伝えします。
📌 この記事でわかること
✓ 東海道新幹線・東北新幹線など各路線のホーム番線と改札の場所
✓ 在来線・地下鉄からの乗り換え最短ルート
✓ 迷わない待ち合わせスポットと駅ナカ施設の位置
✓ きっぷの買い方・改札の通り方のコツ
\子どもが夢中になる改札駅のセット/
東京駅の新幹線ホームは何番線?東海道と東北で場所がまったく違う

東海道・山陽新幹線は14〜19番線|八重洲口の南寄り
東海道・山陽新幹線(のぞみ・ひかり・こだま)のホームは14番線から19番線です。東京駅の八重洲口側、やや南寄りに位置しています。管轄はJR東海で、案内表示はオレンジ色が目印です。
ホームは3面6線の構造になっていて、14・15番線はおもに「こだま」「ひかり」の発着に使われることが多く、16〜19番線は「のぞみ」が中心です。ただし、時間帯やダイヤによって変わるため、当日は必ず電光掲示板で発車番線を確認してください。
コツとしては、八重洲南口から入ると東海道新幹線の改札に最も近いです。タクシーや車で送ってもらう場合は八重洲南口のロータリーを指定すると、改札まで歩く距離を短くできます。JR東海の東京駅構内図で事前に確認しておくと安心です。
東北・上越・北陸新幹線は20〜23番線|八重洲口の北寄り
東北新幹線(はやぶさ・やまびこ・なすの)、上越新幹線(とき・たにがわ)、北陸新幹線(かがやき・はくたか・あさま)のホームは20番線から23番線です。東海道新幹線ホームより内側(丸の内寄り)に位置しています。
管轄はJR東日本で、案内表示は緑色です。東海道新幹線とは改札口が別なので、間違えてオレンジ色の改札に入ってしまうと、ホームにたどり着けません。
東北方面の新幹線に乗る方は、八重洲北口や日本橋口から入ると近いです。北のりかえ口は在来線からの乗り換えにも便利な位置にあるので、JR在来線で東京駅に着いた場合は北のりかえ口を目指しましょう。JR東日本の東京駅新幹線乗り場ガイドに写真付きの案内があります。
「東海道」と「東北」を間違えるとどうなる?
これ、意外とやってしまう人が多い失敗です。東海道新幹線の改札でJR東日本の新幹線きっぷを通すと、改札機でエラーになります。逆もまた同じです。
理由はシンプルで、東海道新幹線はJR東海、東北・上越・北陸新幹線はJR東日本と運営会社がまったく別だからです。改札のシステム自体が異なるため、間違った改札にきっぷを入れても読み取れないのです。
万が一間違えても、改札口の駅員さんに声をかければ対応してもらえます。ただ、発車時刻が迫っているときは焦るので、最初にオレンジか緑かを確認する習慣をつけるのがおすすめです。ホームの案内板や床のラインも色分けされているので、色を追っていけば正しい方向に進めます。
🟠 東海道・山陽新幹線
14〜19番線/オレンジ色の案内
のぞみ・ひかり・こだま
JR東海が管轄
🟢 東北・上越・北陸新幹線
20〜23番線/緑色の案内
はやぶさ・とき・かがやき等
JR東日本が管轄
番線が決まるタイミングと確認方法
新幹線の発車番線は、列車ごとに固定されているわけではありません。同じ「のぞみ○号」でも、日によって16番線だったり18番線だったりします。
発車番線が確定するのは、おおむね発車の10〜15分前です。駅のコンコースにある大型の電光掲示板に表示されるので、改札を入る前にチェックしましょう。指定席のきっぷには号車と座席番号は印字されていますが、番線は書かれていません。
早めに到着して余裕がある場合は、改札の中に入ってからホーム階の案内表示で確認するのが確実です。東海道新幹線はJR東海の東京駅到着列車案内でリアルタイムの番線情報を見ることもできます。
改札口が多すぎて迷う!八重洲口と丸の内口の違いを3分で理解
八重洲口(東側)=新幹線に近い側
結論から言うと、新幹線に乗るなら八重洲口を目指せばOKです。東海道新幹線も東北新幹線も、改札口はすべて八重洲側にあります。
八重洲口は東京駅の東側にあたり、大丸東京店やグランルーフ(大きな屋根のある広場)が目印です。バスターミナル「バスタ東京」も八重洲側に位置しています。タクシー乗り場も八重洲側が充実しているので、新幹線利用者にとっては八重洲口がメインの入口と考えてよいでしょう。
八重洲口の改札はさらに「八重洲北口」「八重洲中央口」「八重洲南口」の3つに分かれます。東海道新幹線なら八重洲中央口〜南口、東北新幹線なら八重洲北口が近いと覚えておけばスムーズです。Googleマップで見る
丸の内口(西側)=赤レンガ駅舎がある側
丸の内口は東京駅の西側で、2012年に復原工事が完了した赤レンガ駅舎がシンボルです。国の重要文化財にも指定されている美しい建物で、東京駅といえばこちらの外観をイメージする方が多いのではないでしょうか。
丸の内口からでも新幹線に乗ることはできますが、改札を入ってから駅構内を横断する必要があるため、徒歩で5〜8分ほど余計にかかります。東京メトロ丸ノ内線で東京駅に来た場合は丸の内口に出ることが多いので、時間に余裕を持って移動しましょう。
丸の内口の改札も「丸の内北口」「丸の内中央口」「丸の内南口」の3つがあります。皇居や丸の内のオフィス街に面しているので、ビジネスで東京駅を利用する方にはなじみ深い側です。Googleマップで見る
地下改札は全部で5つ|地下鉄からはこちらが便利
東京駅には地下1階にも改札口が5つあります。JR京葉線や東京メトロの各線から乗り換える場合は、地下の改札を使うことになる場面が多いです。
地下改札から新幹線に向かう場合は、まず1階に上がって新幹線の乗り換え改札を通る流れになります。地下にいると方向感覚を失いやすいので、案内板の「新幹線」表示を追いかけるのが一番確実です。オレンジと緑の色分けは地下の案内板でも統一されています。
京葉線ホームは駅の南端にあり、他のホームからかなり離れています。京葉線から新幹線に乗り換える場合は15〜20分見ておいたほうが安心です。「京葉線は東京駅の中で最も遠い場所にある」というのは、利用者の間では有名な話です。
丸の内口から新幹線乗り場まで歩くと5〜8分、京葉線ホームからだと15〜20分かかることがあります。乗り遅れを防ぐため、初めての方は発車時刻の30分前には東京駅に到着しておくと安心です。
在来線から新幹線への乗り換え、最短ルートはこれだ

JR在来線ホームからの乗り換えは「のりかえ口」を使う
山手線や中央線などJR在来線で東京駅に着いた場合、一度改札の外に出る必要はありません。ホームから1階コンコースに降り(または上がり)、「新幹線のりかえ口」を通れば、在来線のきっぷ(またはICカード)と新幹線のきっぷを2枚重ねて改札機に入れるだけで通過できます。
東海道新幹線ののりかえ口は「中央のりかえ口」と「南のりかえ口」の2か所。東北・上越・北陸新幹線ののりかえ口は「北のりかえ口」と「南のりかえ口」の2か所です。自分が乗る新幹線の色(オレンジか緑か)に従って進みましょう。
乗り換え時間の目安は、在来線ホームから新幹線ホームまで約8〜12分です。エスカレーターが混雑する朝のラッシュ時はもう少しかかることもあるので、余裕をみてください。
東京メトロ丸ノ内線からの乗り換えルート
丸ノ内線の東京駅は丸の内口の地下にあります。改札を出たら「JR線」の案内に従って進み、JRの丸の内地下改札からJR構内に入ります。
そこから新幹線乗り場までは、1階に上がって八重洲方面へ歩く必要があります。所要時間は約10〜15分です。地下通路を通って八重洲側に抜けるルートもありますが、案内表示が少なく迷いやすいため、1階に上がってから移動するのがおすすめです。
丸ノ内線を使う方は、もし時間に余裕がなければ大手町駅で降りて東西線で東京駅に出る方法もあります。東西線の東京駅は八重洲側に近い位置にあり、新幹線への乗り換えが少しだけ短くなります。
在来線ホームで降りたら、階段・エスカレーターで1階コンコースへ
頭上の案内板で「新幹線のりかえ口」の色(オレンジ or 緑)を確認
のりかえ口でICカード+新幹線きっぷを2枚重ねて改札機へ
総武線・横須賀線の地下ホームからは要注意
総武線快速・横須賀線のホームは地下5階にあります。東京駅の中でも深い場所にあるため、新幹線ホームまでの移動距離が長くなります。
地下ホームから1階に上がるまでに階段とエスカレーターを何度か使うので、乗り換え時間は約12〜15分を見込んでおきましょう。大きな荷物を持っている場合は、エレベーターを利用すると楽ですが、やや遠回りになることがあります。
知っておくと得するのは、総武線ホームの「のりかえ口に近い車両」です。6号車付近で降りると、東海道新幹線の中央のりかえ口に向かうエスカレーターが近くなります。事前に乗車位置を調べておくと、乗り換え時間を短縮できます。
京葉線ホームは「別の駅」だと思ったほうがいい
京葉線のホームは東京駅の南端、地下4階にあります。他のJR線ホームから約500m離れているため、「東京駅」という名前は同じでも、実質的にはかなり遠い場所です。
京葉線から新幹線に乗り換える場合は、動く歩道(ムービングウォーク)を使って長い通路を移動します。所要時間は15〜20分。ディズニーリゾートの帰りに新幹線に乗る方は、この移動時間をしっかり計算しておいてください。
裏ワザとしては、京葉線の代わりに有楽町駅からJR山手線で東京駅に来る方法もあります。有楽町駅と京葉線東京駅は近い位置にあるため、場合によってはこちらのほうが新幹線への乗り換えが早いこともあります。

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オレンジと緑の案内表示、色で見分ければ絶対迷わない
案内表示の色分けルールはJR2社の管轄の違い
東京駅で新幹線に関する案内を見ると、必ずオレンジか緑のどちらかで表示されています。これは単なるデザインではなく、管轄するJRの違いを示しています。
オレンジ色はJR東海が運営する東海道・山陽新幹線。緑色はJR東日本が運営する東北・上越・北陸新幹線です。この色分けは改札口、案内板、床のライン、さらには券売機エリアまで徹底されています。
色分けが生まれた背景には、1987年の国鉄分割民営化があります。それまで1つだった新幹線が東海道側と東北側で別々の会社の管轄になったため、乗客が混乱しないように視覚的に区別する仕組みが導入されました。
改札口は合計4か所|自分の新幹線がどれか迷ったら
新幹線の乗り換え改札口は合計4か所あります。東海道新幹線が「中央のりかえ口」「南のりかえ口」の2か所。東北・上越・北陸新幹線が「北のりかえ口」「南のりかえ口」の2か所です。
自分がどちらの改札に行けばいいか迷ったら、きっぷに印字されている列車名を確認しましょう。のぞみ・ひかり・こだま→オレンジの改札。はやぶさ・とき・かがやき→緑の改札です。
スマートEXやえきねっとなどチケットレスで乗車する場合も同じです。スマートEXはJR東海のサービスなのでオレンジの改札、えきねっとはJR東日本のサービスなので緑の改札から入ります。交通系ICカードをタッチするだけで通れるので、きっぷを持っていなくても色さえ間違えなければ大丈夫です。
東京駅は1日あたり約4,500本の列車が発着する日本一のターミナル駅です。新幹線だけでも東海道新幹線が約300本、東北・上越・北陸新幹線が合わせて約200本。これだけの本数をさばくために、色分けによる案内システムが不可欠なのです。
日本橋口は「知る人ぞ知る」穴場改札
あまり知られていませんが、東海道新幹線には「日本橋口」という改札口もあります。東京駅の北東端にあり、他の改札口と比べてかなり空いているのが特徴です。
日本橋口は新幹線専用の改札で、在来線との乗り換えはできません。そのため、外から直接入って新幹線に乗る人しか使わず、混雑を避けたい方にはうってつけです。
ただし、日本橋口は営業時間が限られている場合があります。早朝や深夜は閉鎖されていることもあるため、利用する場合はJR東海の公式サイトで事前に確認しておきましょう。タクシーで東京駅に着く場合、「日本橋口」と指定すると降りてすぐに改札に入れるので便利です。

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きっぷの買い方と改札の通り方|東京駅ならではの注意点

みどりの窓口・券売機はどこにある?
東京駅にはみどりの窓口が複数箇所あります。新幹線のきっぷを買いたい場合は、乗る新幹線の改札口近くのみどりの窓口に行くのが効率的です。東海道新幹線なら八重洲中央口付近のJR東海の窓口、東北新幹線ならJR東日本の窓口を使います。
ただし、みどりの窓口は混雑することが多く、特に金曜夕方や連休前は30分以上待つこともあります。急いでいるなら指定席券売機を使いましょう。タッチパネル操作で新幹線の指定席・自由席きっぷを購入でき、クレジットカードも使えます。
近年はスマートEX(東海道新幹線)やえきねっと(JR東日本の新幹線)でスマホから予約・購入する方法が主流になりつつあります。事前にアプリで予約しておけば、当日は改札にICカードをタッチするだけで乗車できるので、窓口に並ぶ必要がありません。

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ICカードで新幹線改札は通れる?通れない?
ここでよくある失敗を紹介します。「Suicaで新幹線に乗れるでしょ?」と思って改札にタッチしたら、ピンポーンとエラーになるケース。これ、普通のSuicaやPASMOだけでは新幹線の改札は通れません。
新幹線にICカードで乗るには、事前にスマートEXやえきねっとで予約したうえで、交通系ICカードを紐づけておく必要があります。予約なしのICカード単体では改札を通過できないので注意してください。
唯一の例外は、JR東日本エリアの一部区間で使える「タッチでGo!新幹線」です。これは事前にSuicaで利用登録をしておけば、自由席に限りICカードだけで新幹線に乗れるサービスです。ただし東海道新幹線では使えないので、東北・上越・北陸新幹線の自由席限定と覚えておきましょう。
⚠️ よくある失敗
「SuicaやPASMOで新幹線の改札を通れる」と思い込んでタッチ→エラーで止められるケースが多発しています。新幹線に乗るには、スマートEXやえきねっとでの事前予約+ICカード紐づけ、またはタッチでGo!新幹線の利用登録が必要です。
新幹線のきっぷ2枚重ね、どうやって改札を通る?
在来線から新幹線に乗り換えるとき、紙のきっぷを持っている場合は「乗車券」と「特急券」の2枚を重ねて改札機に入れます。改札機が2枚同時に読み取って、出口で2枚とも出てきます。
ポイントは、2枚をきれいに重ねて入れること。ずれていると読み取りエラーになることがあります。また、乗車券がICカード(Suica等)で特急券だけ紙という場合は、改札機の投入口に紙の特急券を入れつつ、ICカードをタッチする「2アクション」が必要になります。
チケットレス乗車の場合は、紐づけた交通系ICカードをタッチするだけ。紙のきっぷを扱う手間がないので、スマートEXやえきねっとを使い慣れている方にはこちらがおすすめです。
待ち合わせで絶対迷わない!「銀の鈴」と「仲間の像」はどこにある?
「銀の鈴」は地下1階の定番スポット
東京駅で最も有名な待ち合わせスポットが「銀の鈴」です。場所はJR改札内の地下1階、八重洲地下中央口の近くにあります。1968年に誕生した歴史ある待ち合わせ場所で、現在の鈴は4代目です。
銀の鈴の周辺にはベンチが置かれていて、近くに自動販売機やATM、トイレもあります。待ち合わせ場所として「銀の鈴前で」と言えば、東京駅を使い慣れた人なら確実に通じます。
コツとしては、銀の鈴はJR改札の中にあるため、JRのきっぷやICカードで改札を通らないとたどり着けません。新幹線の改札の外で待ち合わせたい場合は、別の場所を指定しましょう。Googleマップで見る
「仲間の像」は新幹線利用者の待ち合わせにぴったり
新幹線で東京に来る人と待ち合わせるなら、「仲間の像」がおすすめです。場所は1階、新幹線の北のりかえ口の近くにあります。
仲間の像はJR改札内にあり、新幹線の改札を出たあとにすぐ見つけられる位置です。新幹線を降りた人が「仲間の像の前にいるよ」と伝えれば、迷わずに合流できます。
知っておくと便利なのは、仲間の像の周辺にもグランスタ東京(駅ナカ商業施設)の店舗が多いこと。待ち時間にお土産を見たり、カフェで座って待ったりできるので、早く着いてしまっても退屈しません。
改札の外で待ち合わせるなら「丸の内駅舎前」か「八重洲グランルーフ」
JRの改札を通らずに待ち合わせるなら、丸の内駅舎(赤レンガ駅舎)の前が鉄板です。2012年に復原された赤レンガの駅舎は東京を代表するランドマークで、写真を撮りながら待てるのもポイント。「丸の内中央口を出て正面」と伝えれば、まず間違いありません。
八重洲側なら「グランルーフ」の下がわかりやすいです。大きな屋根(帆のような形の白い構造物)が目印で、雨の日でも濡れずに待てます。八重洲中央口を出て正面です。Googleマップで見る
それぞれの待ち合わせスポットを伝えるときは、「○○口の改札の内側/外側」まで指定すると確実です。東京駅は広いので、「東京駅で待ち合わせ」だけでは見つからないことがあります。
💡 待ち合わせ場所を伝えるコツ
「○○口」「改札の中/外」「何階」の3点セットで伝えましょう。例:「八重洲中央口の改札を出たところ、1階のグランルーフの下」。これなら初めての人でも迷いません。
ホームで困らない!トイレ・コンビニ・駅弁売り場の場所
新幹線ホームのトイレは各ホームの両端付近にある
東京駅の新幹線ホームには、各ホームの先頭側(1号車側)と後方側(最後尾側)の両端付近にトイレが設置されています。中間部分にはないことが多いので、急いでいるときはホームの端を目指しましょう。

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新幹線の車内にもトイレはありますが、発車前に済ませておきたい場合はホームのトイレを利用できます。ただし、出発直前は混みやすいので、改札階(コンコース)で済ませておくほうがスムーズです。
コンコース階のトイレは各改札口の近くにあり、数も多いです。特に八重洲中央口付近のトイレは比較的新しく、広さもあります。ベビーシート付きの多機能トイレもコンコース階に設置されているので、お子さん連れの方はコンコースで済ませるのがおすすめです。
改札内のコンビニ・売店はどこにある?
東京駅の新幹線改札内には、コンビニや売店が充実しています。東海道新幹線の改札内には「キヨスク」や「ベルマート」があり、飲み物やお菓子、雑誌などを購入できます。
東北新幹線側の改札内にも同様にキヨスクがあります。どちらもホーム階とコンコース階の両方に店舗があるので、乗車直前でも買い物は可能です。
おすすめは改札を入る前にグランスタ東京で買い物を済ませておくこと。グランスタは改札内の地下1階〜1階に広がる大型商業施設で、スイーツ・お弁当・お土産・カフェが約150店舗も入っています。ホーム上の売店は品揃えが限られるため、選びたい方は早めに改札に入ってグランスタに立ち寄りましょう。
駅弁を買うなら「駅弁屋 祭」が品揃え日本一
新幹線といえば駅弁。東京駅で駅弁を買うなら、グランスタ東京内の「駅弁屋 祭」が圧倒的な品揃えです。全国各地の駅弁が約200種類以上並び、東京駅限定の駅弁も多数あります。
場所は改札内1階の中央通路沿いで、東海道新幹線の中央のりかえ口と東北新幹線の北のりかえ口のちょうど中間あたりです。どちらの新幹線に乗る方も立ち寄りやすい場所にあります。
ただし、「駅弁屋 祭」は常に行列ができる人気店です。昼前(11時前後)と夕方(17時前後)は特に混み合います。並ばずに買いたいなら、朝の時間帯が狙い目です。また、ホーム上にも駅弁の自動販売機やワゴン販売があるので、時間がないときはそちらを利用しましょう。Googleマップで見る
🎯 裏ワザ
「駅弁屋 祭」が混雑しているときは、グランスタ東京内の各お弁当ショップをチェックしてみてください。有名料亭や人気レストランが監修した高品質なお弁当が揃っていて、行列なしで買えることも多いです。
シーン別・東京駅の賢い使い方|ビジネス・旅行・子連れ
ビジネス出張なら「スマートEX+日本橋口」で時短
ビジネスで東海道新幹線を使う方には、スマートEXで事前予約+日本橋口から入場の組み合わせが最速です。スマートEXならスマホで予約・変更ができるので、会議の予定が変わっても柔軟に対応できます。
日本橋口は東海道新幹線専用の改札で、他の改札口より空いていることが多いです。タクシーを「日本橋口」で止めてもらえば、降りてから新幹線ホームまで最短5分程度で到着できます。
出張帰りに東京駅で報告書をまとめたい方は、改札外の丸の内側にあるコワーキングスペースを使う手もあります。電源・Wi-Fi完備で、30分単位から利用できる施設があります。新幹線の発車時刻まで時間があるときに便利です。
旅行・観光なら八重洲中央口を拠点にするのが正解
観光で東京駅を起点にするなら、八重洲中央口を基準に動くのがわかりやすいです。新幹線の改札にも近く、グランスタ東京にもアクセスしやすい位置です。
お土産を買う時間も見込んでおきましょう。東京駅はお土産の激戦区で、東京ばな奈、東京駅限定のプレスバターサンド、大丸東京店のデパ地下スイーツなど、ここでしか買えない商品がたくさんあります。新幹線の発車30〜40分前には改札内に入っておけば、グランスタで買い物する時間も確保できます。
東京駅から観光地へ出発する場合は、丸の内口からは皇居まで徒歩5分、八重洲口からは日本橋エリアがすぐです。帰りに新幹線に乗ることを考えて、荷物をコインロッカーに預けてから観光に出るのが身軽で快適です。コインロッカーは各改札口の近くにあります。
子連れ・ベビーカーなら「エレベーター位置」を事前チェック
お子さん連れやベビーカーで東京駅を移動するなら、エレベーターの位置を把握しておくことが最優先です。東京駅はエスカレーターと階段が多い構造ですが、エレベーターはホームごとに設置されています。
東海道新幹線のホームでは、7〜8号車付近にエレベーターがあることが多いです。東北新幹線もホームの中ほどにエレベーターが配置されています。ベビーカーを折りたたまずに乗せられるので、事前に号車の位置を確認しておきましょう。
JR東日本のらくらくおでかけネットでは、東京駅のバリアフリー情報(エレベーター・多機能トイレの位置)を確認できます。授乳室は改札内のグランスタ東京にもあるので、小さなお子さん連れの方は活用してください。
| シーン | おすすめ改札口 | ポイント |
|---|---|---|
| ビジネス出張 | 日本橋口 | 空いていて最速。スマートEXと相性◎ |
| 旅行・観光 | 八重洲中央口 | グランスタに近く買い物に便利 |
| 子連れ | 八重洲中央口 | エレベーター・授乳室が近い |
| 東北新幹線利用 | 八重洲北口 | 北のりかえ口に直結 |

「大宮駅から新幹線に乗りたいけど、ホームは何番線?」「改札ってどこにあるの?」——大宮駅は東北・上越・北陸の3方面すべての新幹線が停まる巨大ターミナルなので、初…
まとめ|東京駅の新幹線は「色」と「番線」さえ覚えれば迷わない
東京駅で新幹線を使うときに覚えておくべきことは、実はとてもシンプルです。オレンジの案内は東海道新幹線(14〜19番線)、緑の案内は東北・上越・北陸新幹線(20〜23番線)。この色と番線の対応さえ頭に入っていれば、日本最大のターミナル駅でも迷うことはありません。
在来線や地下鉄からの乗り換えは、案内板の色を追いかけて「新幹線のりかえ口」を目指すだけ。ICカードと新幹線きっぷの2枚を改札に入れれば通過できます。チケットレスサービスを使えばICカードのタッチ一つで乗車できるので、さらに便利です。
この記事で紹介した情報のポイントをまとめておきます。
📝 ポイントまとめ
- 東海道新幹線は14〜19番線(オレンジ)、東北・上越・北陸新幹線は20〜23番線(緑)
- 新幹線改札はすべて八重洲口側にある。丸の内口からは5〜8分余計にかかる
- 在来線からの乗り換えは「のりかえ口」を使えば改札外に出なくてOK
- 普通のSuicaだけでは新幹線改札は通れない。スマートEXやえきねっとの事前予約が必要
- 京葉線ホームからの乗り換えは15〜20分かかるので要注意
- 待ち合わせは「銀の鈴」(改札内地下1階)か「丸の内駅舎前」(改札外)が定番
- 駅弁を買うなら「駅弁屋 祭」。混雑を避けるなら朝の時間帯が狙い目
初めて東京駅で新幹線に乗る方は、まずJR東海の東京駅構内図を確認してみてください。スマホに保存しておけば、当日も安心して移動できます。東京駅は広くて複雑に見えますが、色と番線のルールを知っているだけで「あれ、意外と簡単だった」と感じるはずです。
※記事の情報は2026年6月時点のものです。ダイヤ改正や駅の改修工事により変更になる場合がありますので、最新情報は各鉄道会社の公式サイトでご確認ください。

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