東北新幹線に乗る前に「東京駅のどこでタバコが吸えるの?」と探していませんか。結論から言うと、東北新幹線(はやぶさ・やまびこ・なすのなど)が発着する東京駅の20〜23番ホームには、改札内に喫煙所が計4か所あります。しかも全部無料。ただし大前提として、東北新幹線の車内は全車禁煙で、走行中はどこでも吸えません。だから「乗る前にホームで一服」が基本戦略になります。
この記事では、4か所の喫煙所が号車のどのあたりにあるか、無料なのに「140円かかる」と言われるカラクリ、改札を出ても吸える八重洲・丸の内の無料スポット、さらに隣の東海道新幹線(JR東海)側との違いまで、ガタンゴトン研究所がまとめて整理します。発車3分前に慌てないよう、自分の号車から一番近い喫煙所を先にチェックしておきましょう。
📝 この記事でわかること
- 東北新幹線が使う20〜23番ホームの喫煙所4か所の正確な位置(号車別)
- 喫煙所は無料、でも見送りなら入場券140円が必要な理由
- 改札を出ても吸える八重洲・丸の内の無料喫煙所
- 東海道新幹線(JR東海)側との配置の違いと乗り換え時の注意
| 所在地 | 東京都千代田区丸の内一丁目 |
| 路線 | 東北・北海道・山形・秋田・上越・北陸新幹線(20〜23番線) |
| 公式サイト | JR東日本 東京駅情報 |
東北新幹線の東京駅喫煙所は20〜23番ホームに4か所!まず全体像をつかもう

東京駅は新幹線のホームがJR東日本側とJR東海側で分かれていて、喫煙所の事情もまったく別物です。まずは「東北新幹線で来た/乗る人が使うのはどこか」をはっきりさせておくと、当日まったく迷いません。ここでは喫煙所の数・場所・料金の大枠を先に押さえます。
改札内に喫煙所は4か所、しかも全部無料
結論として、東北・山形・秋田・北海道・上越・北陸新幹線が発着する東京駅の改札内には、喫煙所が計4か所あります。内訳は20・21番ホームに2か所、22・23番ホームに2か所。いずれも利用料金は無料で、紙巻きたばこ・加熱式たばこ・電子たばこのどれもOKです。囲いと屋根があるボックス型で椅子はなく、立って吸うスタイル。乗車券・特急券を持っていればそのまま立ち寄れるので、追加料金は一切かかりません。「ホーム喫煙所は有料」という古い情報も見かけますが、JR東日本のホーム上の喫煙所は無料です(JR東日本 JREメディア)。
20〜23番ホームがJR東日本の新幹線エリア
東京駅で東北新幹線が使うホームは20〜23番線です。14〜19番線はJR東海の東海道・山陽新幹線なので、ここを間違えると喫煙所もまったく別の場所になってしまいます。20・21番線と22・23番線はそれぞれ1面のホームを2本の線路で挟む島式構造で、はやぶさ・こまち・やまびこ・つばさ・なすの、さらに上越・北陸新幹線のとき・はくたか・かがやきなどが入り乱れて発着します。喫煙所はこの2つのホームに分散しているので、自分が乗る列車のホーム番号を電光掲示板で確認してから動くのが鉄則です。
大前提:東北新幹線の車内ではタバコは吸えない
意外と勘違いされがちですが、東北新幹線は全列車・全車両が禁煙です。車内に喫煙ルームは1つもありません。2024年3月に国内すべての新幹線で喫煙ルームが廃止されたため、東海道新幹線も含めて「走行中に吸える新幹線」は現在ゼロです(JR新幹線ネット)。つまり喫煙者にとってホームの喫煙所は「乗る前・乗り換え時に吸える最後のチャンス」。だからこそ位置を把握しておく価値があります。
改札内と改札外、どっちで吸うべき?
判断基準はシンプルで、乗り換え時間が短いならホーム(改札内)、時間に余裕があるなら改札外がおすすめです。ホーム喫煙所は乗車口のすぐ近くにあるので発車直前まで使えますが、混雑時は数人待ちになることも。逆に改札外には八重洲・丸の内に広めの無料喫煙所が点在していて、ゆっくり吸えます。ただし一度改札を出て戻ると、見送りでない限り再入場で運賃がかかる点に注意。この後のH2で改札外スポットも詳しく紹介します。
| ホーム | 喫煙所の位置 | 料金 |
|---|---|---|
| 20・21番ホーム | 1号車付近/14号車付近 | 無料 |
| 22・23番ホーム | 11号車付近/13号車付近 | 無料 |
号車のどこにある?4つの喫煙所の正確な位置と最短ルート
「ホームに喫煙所がある」とわかっても、200m以上ある新幹線ホームのどこにあるかを知らないと意味がありません。自分の号車から遠い喫煙所に向かうと、戻る頃には発車、なんてことも。ここでは4か所それぞれの号車位置と、最短で吸って戻るコツを解説します。
20・21番ホームは「1号車付近」と「14号車付近」
20・21番ホームの喫煙所は、ホームの両端寄り、1号車付近と14号車付近の2か所に配置されています。はやぶさ・こまちの連結列車だと号車数が多く、ホームをほぼ端から端まで使うため、中央付近の号車(7〜10号車あたり)に乗る人はどちらの喫煙所もそこそこ歩くことになります。逆に1号車・14号車寄りの席なら目の前。乗車位置を選べるなら、喫煙所近くの号車を狙うのも一つの手です。
22・23番ホームは「11号車付近」と「13号車付近」
22・23番ホームの2か所は11号車付近と13号車付近と、どちらも大宮寄り(北側)に寄っています。20・21番ホームが両端配置なのに対し、こちらは後方車両側にまとまっているのが特徴。1〜5号車あたりに乗る人はホームをかなり歩く必要があるので、発車までの残り時間に余裕がないときは無理せず見送りましょう。喫煙所の位置はリニューアルで変わることもあるため、ホームの足元サインや案内表示も合わせて確認すると確実です。
自分の号車から近い喫煙所の見つけ方
一番確実なのは、ホームの天井から下がっている号車案内サインと喫煙所マークを目印にすること。喫煙所はガラス張りのボックスなので、ホームを見渡すと意外とすぐ見つかります。きっぷに印字された号車番号と、ホーム床面の乗車位置番号を照らし合わせ、近いほうの喫煙所へ。乗り換え時間が5分を切るときは、喫煙所を探すより先に乗車位置に立つことを優先したほうが安全です。
発車直前に吸うなら「3分前には喫煙所を出る」
ホーム喫煙所のいいところは乗車口から近いこと。とはいえ一服に2〜3分、移動と整列に1〜2分かかると見ておきましょう。目安として発車の3分前には喫煙所を出ると、慌てずに乗れます。混雑時間帯は喫煙所自体が数人待ちになることもあるので、その場合は1本前の到着で早めにホームに上がっておくのが裏ワザです。
🎯 裏ワザ
乗車位置を自由に選べる自由席や、まだ座席指定前なら、喫煙所が近い号車(20・21番ホームなら1号車・14号車側)を意識して指定すると、降車後・乗車前の一服がぐっとラクになります。喫煙頻度が高い人ほど効いてくる小ワザです。

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車内では吸えない!東北新幹線が全車禁煙になった理由と乗車前の段取り

「新幹線なら喫煙ルームがあるでしょ」と思って乗ったら一切吸えなかった……これは今いちばん多い勘違いです。なぜ東北新幹線は全車禁煙なのか、その背景と、吸えないことを前提にした乗車前の段取りを押さえておきましょう。
2024年3月で新幹線の喫煙ルームは全廃された
かつては東海道・山陽・九州新幹線の一部車両に喫煙ルーム(喫煙コーナー)がありましたが、2024年3月をもって国内すべての新幹線で喫煙ルームが廃止されました。健康増進法の受動喫煙対策の流れと、利用者減少が主な理由です。これにより現在は、東北新幹線はもちろん東海道新幹線でも、走行中の車内でタバコを吸うことは一切できません。加熱式たばこも対象です。
東北新幹線はもともと喫煙ルームがなかった
実は東北新幹線(はやぶさ・やまびこ・なすの等)は、全廃を待つまでもなく以前から全車禁煙でした。E5系・E6系・E7系といった比較的新しい車両で運行されており、設計段階から喫煙設備を持たない構成だったためです。つまり東北新幹線ユーザーにとっては「車内で吸えない」のは昔からの常識。むしろ東海道新幹線から乗り換えてきた人が戸惑いやすいポイントです。
新幹線の喫煙ルームは「座席ではなくデッキの一角」にある独立した小部屋でした。座席はずっと禁煙で、吸いたい人がそこへ移動する仕組み。その喫煙ルームすら2024年春に姿を消し、新幹線は名実ともに「移動中は吸えない乗り物」になりました。
よくある失敗①「車内で吸えると思って乗ったら最後まで吸えなかった」
東京から仙台まで約1時間30分、新青森まで約3時間。「車内のどこかで吸える」と思い込んで乗ると、目的地まで一服できません。これが東北新幹線でいちばん多い喫煙トラブルです。停車駅で降りて吸う手もありますが、はやぶさは停車駅が少なく停車時間も1分前後と短いため、ホームの喫煙所まで往復するのは現実的ではありません。乗る前にホームで吸い切るのが唯一の安全策です。
乗車前にホーム喫煙所で済ませる段取り
段取りはシンプルです。①改札を通る前または通った後に喫煙所の位置を確認 → ②発車5〜8分前にホーム喫煙所で一服 → ③3分前に喫煙所を出て乗車。長距離なら特に、乗る直前にしっかり吸っておくのが快適に過ごすコツ。我慢がつらい人は、においの少ない加熱式たばこに切り替えておくと車内でも気がまぎれます(車内では使用不可なので吸うのはホームまで)。

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喫煙所の料金は無料!でも改札に入るには140円かかる仕組み
「ホーム喫煙所は140円かかる」という情報を見て混乱した人もいるはず。正確には喫煙所そのものは無料、改札の中に入るために条件によっては140円かかるという話です。ここを切り分けて理解しておきましょう。
喫煙所の利用そのものは0円
繰り返しになりますが、東京駅の20〜23番ホームの喫煙所は利用料無料です。コインを入れたり料金を払ったりする必要は一切ありません。改札内(ホーム上)にあるので、新幹線に乗る人・降りた人なら追加負担ゼロで使えます。「有料喫煙ルーム」のような会員制ラウンジとは別物だと考えてください。
乗車券・特急券があればそのまま入れる
これから東北新幹線に乗る人、または降りてきた人は、手持ちの乗車券・特急券(またはモバイルSuica・タッチでGoの記録)でそのままホームに入れるので、喫煙所利用に追加料金はかかりません。新幹線改札を通った時点でホーム喫煙所は使い放題(時間内なら)。乗り換えの待ち時間に吸うぶんにも、もちろん別料金は不要です。
見送り・出迎えで吸うなら入場券140円(2時間有効)
家族や同僚を見送るついでにホームで吸いたい、というケースでは入場券(大人140円・小児70円)を買えばOKです。発売時刻から2時間有効で、2時間を超えると2時間ごとに追加料金が発生します(JR東日本 入場券のご案内)。なお入場券では列車に乗れないので、誤って乗車すると別途運賃が必要になります。あくまで「ホームに立ち入る権利」と覚えておきましょう。
入場券の買い方と注意点
入場券は自動券売機・みどりの窓口で購入できます。券売機なら「入場券」ボタンから数十秒で買えるので、窓口が混んでいるときは券売機が早いです。Suicaなどの交通系ICでも「タッチでエキナカ」的なサービスはありますが、新幹線ホームへの立ち入りは紙の入場券が確実。改札を通ったら2時間以内に出ることだけ忘れずに。
入場券で新幹線ホームに入っても、列車には乗れません。タバコを吸って満足して、うっかり座席に座って発車……となると車内で運賃を精算することになります。喫煙が目的なら、吸い終わったら速やかにホームを出ましょう。
改札を出ても吸える!八重洲・丸の内の無料喫煙所はここ
乗り換え時間にたっぷり余裕があるなら、いっそ改札を出てゆっくり吸うのも手です。東京駅は改札外にも無料の喫煙所が点在しています。八重洲側・丸の内側それぞれの代表スポットを押さえておきましょう。
八重洲側の無料喫煙所
新幹線改札(八重洲側)から近いのは八重洲エリア。八重洲地下街には北・南・東の3か所の喫煙所があり、利用時間は8:00〜22:00が目安です。駅ナカ施設グランルーフの地下1階中央にも喫煙所があり、灰皿が複数で15人以上入れる広さ。東京ラーメンストリート付近の喫煙所は7:00〜23:30と朝晩に強く、早朝・深夜の新幹線利用者に便利です。場所は商業施設の改装で動くことがあるので、現地の案内サインも確認してください。
丸の内側の無料喫煙所
丸の内側で使いやすいのはKITTE(旧東京中央郵便局)5階の喫煙スペース。利用時間はレストランフロアに準じて11:00〜23:00(日祝は22:00まで)です。ほかに丸の内ビル・新丸の内ビルの各フロアにも喫煙室があります。京葉線ホームを使う人は、丸の内パークビル内の「丸の内ブリックスクエア」3階の喫煙所が動線的に便利。いずれも施設の営業時間に左右されるので、早朝便ではまだ開いていないこともあります。
よくある失敗②「丸の内北改札の喫煙所が閉鎖されていた」
かつて改札周辺にあった喫煙所が、受動喫煙対策やリニューアルで閉鎖・移転しているケースが東京駅では増えています。たとえば丸の内北改札近くの喫煙所は閉鎖中との情報があり、「前回あった場所に行ったら無くなっていた」という失敗が起こりがちです。久しぶりに東京駅を使う人ほど、最新の喫煙所マップを確認してから動くと無駄足を防げます。
⚠️ 注意点
改札外で吸って新幹線ホームに戻る場合、乗車券・特急券を持っていればそのまま再入場できますが、ICのみで来てまだ新幹線きっぷを持っていない人や、見送りで一度出てしまった人は再入場で運賃・入場券が必要です。「ちょっと吸ってくる」つもりが二重に料金を払う羽目にならないよう注意しましょう。
路上喫煙はNG、千代田区は過料の対象
東京駅周辺の千代田区は路上喫煙が原則禁止で、違反すると過料(2,000円)の対象になります。「喫煙所が見つからないから外でちょっとだけ」は通用しません。必ず指定の喫煙所を使いましょう。喫煙所が満員でも、駅構内・地下街に複数あるので、少し歩けば空いている場所が見つかります。マナーを守るのが結局いちばん早道です。
東海道新幹線(JR東海)側とどう違う?乗り換え時の喫煙タイミング
東京駅は東北新幹線(JR東日本)と東海道新幹線(JR東海)が同じ駅にありながら、ホームも改札も会社も別。喫煙所の配置にもクセの違いがあります。東海道から東北へ乗り継ぐ人は特に知っておくと得します。
JR東海側(14〜19番ホーム)の喫煙所配置
東海道・山陽新幹線は14・15/16・17/18・19番線の3ホームで運用され、各ホームの改札内に喫煙ルーム(喫煙所)が設置されています。利用は改札営業時間中。JR東海側も新幹線の車内は全車禁煙で、吸えるのはホームの喫煙所だけという点はJR東日本側と同じです。14・15番線では2026年2月下旬に喫煙所の増設も予定されています(JR東海 喫煙ルーム案内)。
東海道は「東京寄り」、東北は「大宮寄り」に集中
配置のクセが対照的で、東海道新幹線の喫煙所は東京寄り(南側)に集中、東北新幹線側は大宮寄り(北側)に寄っている傾向があります。同じ東京駅でも、ホームのどっち端に喫煙所があるかが逆。乗り換えで反対側のホームへ移動するときは、この方向感覚のズレが地味に効いてきます。「東海道の感覚で東北ホームの南端を探したら無かった」とならないよう頭の片隅に入れておきましょう。
東海道→東北の乗り換えで吸うベストタイミング
東海道新幹線で東京に着いて東北新幹線に乗り継ぐ場合、乗り換え改札を通る前に東海道側ホームで吸うか、東北側ホームに移ってから吸うかの二択です。乗り換え改札はやや歩くので、時間がタイトなら「降りた東海道ホームで一服→移動」が安全。逆に余裕があるなら東北ホームに上がってから、自分の乗車口近くの喫煙所で吸うほうがロスがありません。
| 比較項目 | 東北新幹線側(JR東日本) | 東海道新幹線側(JR東海) |
|---|---|---|
| ホーム番号 | 20〜23番線 | 14〜19番線 |
| 喫煙所の数 | 4か所 | 3ホームに複数 |
| 配置の傾向 | 大宮寄り(北側) | 東京寄り(南側) |
| 料金 | 無料 | 無料 |
| 車内喫煙 | 不可(全車禁煙) | 不可(全車禁煙) |
※ガタンゴトン研究所調べ(2026年6月時点・各社公式情報をもとに作成)

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シーン別・東京駅の喫煙所の賢い使い方
同じ「東京駅でタバコを吸う」でも、出発前なのか乗り換え中なのか、一人なのか同行者がいるのかで最適解は変わります。シーン別に、無駄なく吸える立ち回りをまとめました。
出発までゆっくり吸いたい人は改札外がおすすめ
発車まで20分以上あるなら、改札外の八重洲地下街やKITTE 5階など広めの喫煙所でゆっくり吸ってから改札へ向かうのが快適です。ホーム喫煙所は立ち吸いで混みがちなので、座れる・広いスポットでひと息ついておくと、長距離乗車前の気分転換になります。買い物や駅弁の調達もまとめて済ませられるのが改札外のメリットです。
乗り換え時間が短い人はホーム喫煙所一択
乗り換えが10分以内なら、迷わず20〜23番ホームの喫煙所へ。改札を出ると再入場の手間と時間がかかるので、ホーム上で完結させるのが最速です。自分の乗車口に近い喫煙所(20・21番なら1号車・14号車側、22・23番なら11号車・13号車側)を選べば、吸ってすぐ乗れます。残り3分を切ったら無理せず乗車を優先しましょう。
家族連れ・同行者がいる場合の立ち回り
同行者に非喫煙者や子どもがいる場合は、先に座席やホームで合流しておき、自分だけ近くの喫煙所でサッと吸うのがスマートです。ホーム喫煙所はボックス型で煙が外に漏れにくい構造なので、待っている家族への影響も抑えられます。子連れの移動では、ベビーカーや荷物を同行者に預けて身軽に往復すると、発車前のバタつきを防げます。
💡 ヒント
意外と知られていませんが、東京駅のホーム喫煙所は紙巻きたばこだけでなく加熱式たばこ・電子たばこもOK。「加熱式なら車内で吸える」と思っている人がいますが、これは誤りで、加熱式も新幹線車内は全面禁止。吸えるのはあくまでホームの喫煙所までです。
早朝・深夜便を使うときの注意
始発に近い早朝や終電間際は、改札外の商業施設の喫煙所がまだ開いていない/もう閉まっていることがあります。KITTEや地下街は施設の営業時間に連動するためです。一方、ホーム喫煙所は改札営業時間中(おおむね始発から終電まで)に使えるので、早朝・深夜はホーム喫煙所のほうが確実。時間帯で使い分けるのがコツです。
まとめ:東北新幹線に乗る前は20〜23番ホームの喫煙所で一服を
東北新幹線(はやぶさ・やまびこ・なすの等)を東京駅から使うなら、喫煙のポイントは「車内では吸えない、だから乗る前にホームで」の一言に尽きます。発着する20〜23番ホームの改札内には無料の喫煙所が4か所あり、自分の号車に近い場所を押さえておけば、発車直前でも落ち着いて一服できます。改札外でゆっくり吸いたいなら八重洲・丸の内の無料スポットも選択肢。時間と人数に合わせて使い分けましょう。
📝 ポイントまとめ
- 東北新幹線が使う20〜23番ホームの改札内に喫煙所が4か所(すべて無料)
- 20・21番ホームは1号車・14号車付近、22・23番ホームは11号車・13号車付近
- 東北新幹線は全車禁煙。車内・走行中はどこでも吸えない(2024年3月に喫煙ルーム全廃)
- 乗車券・特急券があれば追加料金0円。見送りなら入場券140円(2時間有効)が必要
- 改札外は八重洲地下街・グランルーフB1・KITTE 5階などに無料喫煙所
- 千代田区は路上喫煙禁止(過料2,000円)。必ず指定喫煙所を使う
- 東海道新幹線側(14〜19番)は東京寄り、東北側は大宮寄りと配置が逆
まずは自分が乗る列車のホーム番号(20〜23番のどれか)と号車を確認し、近い喫煙所を頭に入れておくのが第一歩です。乗り換え時間が短いならホーム喫煙所、余裕があるなら改札外という基準で動けば、発車前に慌てることはありません。喫煙所の場所や営業時間はリニューアルで変わることがあるため、最新情報はJR東日本公式サイトでも確認してから出かけると安心です。

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