上野駅に着いたけど、改札がいくつもあってどこから出ればいいかわからない…。新幹線のホームが地下にあるって聞いたけど、どうやって行くの?そんな風に上野駅で迷った経験、ありませんか?
結論から言うと、上野駅は「高架」「地平」「地下」の3層構造になっていて、改札口は4つ。この構造さえ頭に入れておけば、もう迷うことはありません。
この記事では、JR上野駅の公式構内図の見方から、改札口の使い分け、新幹線ホームへの行き方、東京メトロへの乗り換え、コインロッカーの場所まで、上野駅を使い倒すための情報をまるっとお伝えします。
✅ この記事でわかること
✓ 上野駅の公式構内図の入手方法と見方
✓ 3層構造(高架・地平・地下)の全ホーム配置
✓ 4つの改札口の目的地別の使い分け
✓ コインロッカー全19か所の場所と料金
上野駅の構内図はどこで手に入る?公式マップを確認する3つの方法

JR東日本の公式サイトが最も正確で見やすい
上野駅の構内図を確認するなら、まずチェックすべきはJR東日本の駅情報ページです。ここにはJR上野駅の構内図がフロアごとに掲載されていて、改札口・ホーム・エレベーター・エスカレーターの位置がひと目でわかります。
JR東日本の構内図が優秀なのは、バリアフリー情報も一緒に確認できる点。車いす対応のルートやエレベーターの位置も明記されているので、ベビーカーを押している方やキャリーケースを引いている旅行者にも使いやすい内容です。PDF形式でダウンロードもできるので、スマホに保存しておけばオフラインでも見られます。
ちなみに、上野駅は改修やリニューアルが行われることがあるので、ネット上の古い構内図は配置が変わっている可能性があります。公式サイトの情報が最新なので、必ず公式を確認するクセをつけておくと安心です。
東京メトロの構内図は銀座線・日比谷線ユーザー必見
JR上野駅だけでなく、東京メトロの上野駅にも独自の構内図があります。東京メトロの上野駅ページでは、銀座線と日比谷線それぞれのホーム、改札口、出口の位置を確認できます。
JR上野駅と東京メトロ上野駅は改札が完全に別です。つまり、JRの改札を出てからメトロの改札に入り直す必要があります。この「別の駅」という感覚を持っておくと、乗り換えで戸惑わなくなります。メトロの構内図も事前にチェックしておくと、JRからの乗り換え時にスムーズです。
駅構内のインフォメーションセンターで紙の地図をもらえる
スマホの画面だとどうしても全体像がつかみにくい…という方は、駅構内のインフォメーションセンターで紙の構内図をもらうのがおすすめです。JR上野駅の中央改札を出てすぐ右手にインフォメーションセンターがあり、日本語・英語の構内図や周辺案内図を配布しています。
紙の地図のメリットは、広げて全体を見渡せること。3層構造の上野駅は画面スクロールだと把握しにくいので、意外と紙のほうが便利だったりします。特に初めて上野駅を使う方や、荷物が多くてスマホを操作しにくい方は、改札を出る前にもらっておくと心強いですよ。
💡 ヒント
Google マップの「インドアマップ」機能でも上野駅の構内を確認できます。ただし、JR東日本公式の構内図のほうがホーム番号や改札名が正確に表記されているので、乗り換え目的ならJR公式を使いましょう。Googleマップで上野駅を見る
3層構造を知れば迷わない!高架・地平・地下ホームの全体像
高架ホーム(1〜12番線)は山手線・京浜東北線が発着するメインフロア
上野駅で最も利用者が多いのが、高架ホームの1〜12番線です。ここには山手線、京浜東北線、上野東京ライン、常磐線快速などが乗り入れています。いわゆる「普通の電車」に乗るなら、ほぼこの高架ホームを使うことになります。
高架ホームは駅の2階部分にあたり、中央改札や不忍改札からエスカレーターや階段を上がってアクセスします。山手線は1・2番線、京浜東北線は3・4番線と覚えておけば、乗り場で迷う時間を大幅に短縮できます。朝のラッシュ時はホームが混雑するので、階段から離れたホーム端のほうが比較的空いています。
地平ホーム(13〜17番線)は上野始発の列車が出る「もう一つの顔」
上野駅には、高架ホームとは別に地平ホーム(13〜17番線)があります。ここは上野始発・終着の宇都宮線、高崎線、常磐線の列車が発着するホームです。上野東京ラインの開業で本数は減りましたが、今でも一部の列車はここから出発します。
地平ホームの魅力は「始発駅なので座れる確率が高い」こと。同じ宇都宮線・高崎線でも、上野東京ラインで東京方面から直通してくる列車は混んでいますが、地平ホーム発の列車なら発車前から並べるので座席を確保しやすいんです。構内図で地平ホームの場所を把握しておけば、この裏ワザが使えます。
中央改札から地平ホームへは、改札を入って正面奥に進むとアクセスできます。高架ホームとは方向が異なるので、初めての方は構内の案内表示をよく見てください。
上野駅の地平ホームは、かつて東北・上越方面の長距離列車が発着していた「北の玄関口」の名残です。新幹線開業前は、この地平ホームから青森行きや新潟行きの特急・急行が出発していました。今でもホームの雰囲気はどこか旅情を感じさせるもので、鉄道ファンには人気のスポットです。
地下ホーム(19〜22番線)は新幹線専用、地下約30mの別世界
東北新幹線・上越新幹線・北陸新幹線・北海道新幹線のホームは、地下約30mにある19〜22番線です。地上の改札口からはエスカレーターやエレベーターで降りていくことになり、移動に5分程度かかります。
地下ホームは上野駅の中でも独立した空間で、在来線ホームとはまったく雰囲気が違います。新幹線の改札(新幹線乗換口)は中央改札の近くにあるので、まずは中央改札を目指すのが鉄則です。新幹線乗換口から地下ホームまではエスカレーターで約2分。時間に余裕を持って移動しましょう。
🔵 高架ホーム(1〜12番線)
山手線・京浜東北線・上野東京ライン・常磐線快速など。最も利用者が多いメインフロア
🟠 地平ホーム(13〜17番線)
上野始発の宇都宮線・高崎線・常磐線。始発なので座れる確率が高い穴場
4つの改札口、どこから出れば正解?目的地別の使い分け

中央改札は「迷ったらここ」の万能改札
JR上野駅で最も大きく、利用者が最も多いのが中央改札です。駅の中心に位置していて、高架ホームにも地平ホームにも新幹線ホームにもアクセスしやすい、まさに「迷ったらここ」の万能改札です。
中央改札を出ると正面にはアトレ上野があり、右手にインフォメーションセンター、少し歩くとタクシー乗り場やバス停にもアクセスできます。初めて上野駅を使う方、待ち合わせ場所に迷っている方は、とりあえず中央改札を目指しておけば間違いありません。新幹線の乗り換え口もこの中央改札の近くにあるので、新幹線利用者もまずここを目指してください。
不忍改札はアメ横に行くなら最短ルート
アメ横(アメヤ横丁)に行くなら、不忍改札(しのばずかいさつ)から出るのが圧倒的に近いです。改札を出て目の前がもうアメ横のガード下で、徒歩1分もかからずに買い物を始められます。
不忍改札は高架ホームの南側にあるため、山手線や京浜東北線の品川方面行きホーム(南側の階段)から降りるとスムーズにたどり着けます。逆に北側の階段で降りてしまうと、ホーム上をかなり歩くことになるので注意してください。また、東京メトロ銀座線への乗り換えもこの不忍改札が最寄りです。
公園改札は上野公園・美術館・動物園への玄関口
上野公園、東京国立博物館、国立西洋美術館、上野動物園に行くなら、公園改札から出るのがベストです。改札を出ると目の前が上野公園の入口で、各美術館・博物館へは徒歩5〜10分でアクセスできます。
公園改札は高架ホームの北側にあります。山手線の場合、進行方向の先頭車両(池袋方面行きなら1号車付近)に乗っておくと、降りてすぐの階段が公園改札方面です。休日は上野公園への来園者で混雑することもあるので、特にお花見シーズンや大型連休は時間に余裕を持って行動しましょう。
✅ おすすめポイント
公園改札は他の改札に比べて利用者が少なく、改札周辺も落ち着いた雰囲気です。混雑を避けたい方は、目的地に関わらず公園改札から出て地上を歩くのも一つの手です。上野公園を通り抜ければ、東京メトロ千代田線の根津駅方面にも出られます。
入谷改札は北側の穴場、昭和通り方面に出たいときに便利
入谷改札は上野駅の北端にある、知る人ぞ知る穴場の改札です。昭和通り側に出られるので、入谷方面や鶯谷方面に用事がある方に便利。中央改札や不忍改札に比べると利用者が少なく、朝のラッシュ時でも比較的スムーズに通過できます。
入谷改札は高架ホームの北端にあるので、山手線なら内回り(池袋方面行き)の先頭車両付近で降りるとアクセスしやすいです。ただし、新幹線の乗り換え口やエキュート上野からは距離があるので、乗り換え目的で使うのには向いていません。あくまで「昭和通り側に出たい」「混雑を避けたい」という方向けの改札です。
| 改札口 | 最寄りの目的地 | 乗車位置の目安 |
|---|---|---|
| 中央改札 | アトレ上野・新幹線乗換口・タクシー乗り場 | ホーム中央付近 |
| 不忍改札 | アメ横・東京メトロ銀座線 | ホーム南側 |
| 公園改札 | 上野公園・美術館・動物園 | ホーム北側(先頭車両) |
| 入谷改札 | 昭和通り・入谷方面 | ホーム北端 |
新幹線ホームへの行き方で迷う人が続出?地下30mへの乗り換えルート
在来線から新幹線への乗り換えは「新幹線乗換口」を目指す
上野駅で在来線から新幹線に乗り換える場合、まず「新幹線乗換口」を目指してください。新幹線乗換口は中央改札の近く、駅の1階部分にあります。高架ホームから降りてきたら、中央改札方面の案内表示に従って進めばたどり着けます。
新幹線乗換口できっぷを通し(またはICカードをタッチし)、そこからエスカレーターで地下へ降りていきます。地下約30mまで降りるので、エスカレーターに乗っている時間だけで約2分。ホームに着くまでに合計5分程度はみておきましょう。発車ギリギリに到着すると間に合わない可能性があるので、在来線の到着時刻から新幹線の発車時刻まで最低10分は確保しておくのが安全です。
駅の外から来る場合は中央改札から入るのが最短
駅の外から上野駅に来て新幹線に乗る場合は、中央改札から入場するのが最もわかりやすいルートです。中央改札を入ってすぐ左手方向に新幹線の乗換口があるので、迷いようがありません。
ちなみに、不忍改札や公園改札から入っても新幹線ホームにたどり着けますが、構内を歩く距離がかなり長くなります。特に大きな荷物を持っている場合は、中央改札一択だと思ってください。中央改札の近くにはエレベーターもあるので、キャリーケースやベビーカーでもアクセスしやすいです。
中央改札から入場(または在来線ホームから1階へ降りる)
「新幹線乗換口」できっぷを通す
エスカレーターで地下へ → 19〜22番線ホームに到着(約5分)
上野駅で新幹線に乗るメリットは「東京駅より空いている」こと
ぶっちゃけ、東北・上越・北陸新幹線に乗るなら東京駅のほうが便利…と思っている方も多いかもしれません。でも実は、上野駅から新幹線に乗るメリットもあるんです。
最大のメリットは「東京駅より空いている」こと。東京駅は新幹線の始発駅なので利用者が集中しますが、上野駅はその次の停車駅なので、改札もホームも比較的ゆったりしています。自由席に乗る場合、東京駅で座れなくても上野駅で降りる人がいれば座れるチャンスがあります。
また、上野駅の新幹線ホームは地下にあるため、雨の日でも濡れずに乗車できるのも地味にありがたいポイント。東京駅の新幹線ホームは屋根があるとはいえ、改札までの導線で雨に当たることもありますからね。
よくある失敗:「新幹線の改札」と「在来線の改札」を間違える
上野駅で新幹線に乗る際によくある失敗が、新幹線の改札を通らずに在来線の改札を出てしまうパターンです。在来線の改札を出てしまうと、改めて入場し直す必要があり、時間をロスします。
構内の案内表示で「新幹線」と書かれた方向に進めば問題ありませんが、スマホを見ながら歩いていると人の流れに乗って在来線の改札に吸い込まれがちです。特に中央改札と新幹線乗換口は近い場所にあるので、案内板を確認してから改札を通るようにしましょう。

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東京メトロ銀座線・日比谷線への乗り換えは何分かかる?

銀座線への乗り換えは不忍改札経由で約3〜5分
JR上野駅から東京メトロ銀座線に乗り換える場合、最寄りの改札は不忍改札です。不忍改札を出て、連絡通路を進むと銀座線の改札が見えてきます。所要時間は約3〜5分。
銀座線の上野駅は浅草方面と渋谷方面の2方向に分かれています。渋谷方面に行く場合は進行方向の後ろ寄り、浅草方面なら前寄りの車両に乗ると、降りたときに階段が近くて便利です。乗り換え時間を短くするコツは、JRの電車に乗る時点でホーム南側(不忍改札寄り)の車両を選んでおくこと。これだけで1〜2分は短縮できます。
日比谷線への乗り換えは中央改札経由で約2〜4分
東京メトロ日比谷線への乗り換えは、中央改札から出るのが最短です。中央改札を出て案内表示に従って進むと、約2〜4分で日比谷線の改札にたどり着けます。銀座線よりも若干近いので、日比谷線ユーザーは中央改札を覚えておきましょう。
日比谷線は北千住方面と中目黒方面の2方向。中目黒方面に向かう場合は、六本木や恵比寿にも乗り換えなしで行けるので、上野から都心の西側へ移動するときに意外と便利な路線です。JR上野駅から日比谷線で中目黒まで直通で約30分なので、覚えておくと移動の選択肢が広がりますよ。
京成上野駅は「JRとは別の場所」にある独立した駅
成田空港方面へのスカイライナーが発着する京成上野駅は、JR上野駅とは別の場所にあります。JR上野駅の不忍改札から地上に出て徒歩約5分程度の距離です。
京成上野駅は地下にあり、上野公園の南端(不忍池の近く)に入口があります。JR上野駅の構内図には京成上野駅の詳しい位置は載っていないことが多いので、初めて行く場合は「京成上野駅」の案内表示を探しながら進んでください。成田空港へ向かう際にスカイライナーを利用する方は、乗り換え時間を15分以上は見込んでおくと安心です。京成電鉄の駅情報ページで構内図を確認できます。
JR上野駅と京成上野駅は改札が完全に別です。JRのきっぷやICカードで京成線には乗れません。京成線に乗る場合は、一度JRの改札を出てから京成上野駅まで移動し、京成線の改札でSuicaをタッチするか、きっぷを購入してください。
よくある失敗:メトロの「上野広小路駅」と間違える
東京メトロには「上野駅」のほかに「上野広小路駅」(銀座線)という紛らわしい名前の駅があります。上野広小路駅はJR上野駅から南に約400m離れた場所にあり、JR上野駅の構内からは直接乗り換えできません。
乗換案内アプリで「上野」と入力すると候補に出てくることがあるので、間違えて上野広小路駅まで歩いてしまう方がたまにいます。JR上野駅から乗り換える場合は、必ず「上野駅」(銀座線G16/日比谷線H18)を選んでください。駅番号を確認するのが確実です。
コインロッカーは全19か所!サイズ別料金と穴場の場所
JR上野駅のコインロッカーは11か所、改札内外に分散
JR上野駅には11か所のコインロッカーが設置されています。改札内(ホームや改札内通路)と改札外(改札を出た駅構内)の両方にあるので、用途に応じて使い分けができます。
改札内のコインロッカーは、乗り換えの合間にちょっと荷物を預けたいときに便利。改札外のコインロッカーは、上野周辺を観光してから荷物を取りに戻りたいときに使えます。ただし、改札内のロッカーに預けた場合、荷物を取りに行くには再度入場する必要があるので、その点は注意してください。
コインロッカーの料金はJREメディアの上野駅コインロッカーガイドによると、SSサイズ(手荷物程度)が300円、Sサイズが500円、Mサイズが700円、Lサイズが900円、LLサイズ(スーツケース対応)が1,000〜1,100円です。
東京メトロ上野駅に5か所、京成上野駅に3か所
JR以外にも、東京メトロ上野駅に5か所、京成上野駅に3か所のコインロッカーがあります。合計すると上野駅エリア全体で19か所ものコインロッカーが存在するので、「どこも空いていない」という事態は起こりにくいです。
東京メトロ上野駅のコインロッカーは、300円〜1,000円の料金帯で設置されています。JR側が混んでいるときは、メトロ側のコインロッカーを狙うと空きが見つかりやすいですよ。特に日比谷線改札付近のロッカーは利用者が少なめで穴場です。
| エリア | 設置数 | 料金目安 |
|---|---|---|
| JR上野駅 | 11か所 | 300〜1,100円 |
| 東京メトロ上野駅 | 5か所 | 300〜1,000円 |
| 京成上野駅 | 3か所 | 穴場(空きが多い) |
大型スーツケースは中央改札付近のLLサイズを狙え
海外旅行帰りの大型スーツケースを預けたい場合は、中央改札付近のLLサイズ対応ロッカーを探してください。LLサイズは1,000〜1,100円で、機内持ち込みサイズを超えるスーツケースも入ります。
ただし、LLサイズのロッカーは設置数が少ないため、午前中の早い時間帯に埋まってしまうことも。確実に預けたいなら、午前9時前に到着するのがおすすめです。もしすべて埋まっていた場合は、駅周辺の手荷物預かりサービス(ecbo cloakなど)を使う手もあります。スマホから事前予約できるので、大型荷物がある方は保険として覚えておくと安心です。
知っておくと安心!トイレ・エレベーター・エキュートの場所
トイレは各ホームと改札外に設置、構内図で位置を確認しておこう
JR上野駅のトイレは、各ホームの階段付近と、改札外の構内通路にそれぞれ設置されています。正確な場所はJR東日本の上野駅構内図で確認できます。
改札内のトイレはホームの階段横にあることが多く、混雑時はやや行列ができます。一方、改札外のトイレは比較的空いていることが多いので、急いでいないなら改札を出てからトイレに行くのも一つの手です。新幹線ホーム(地下)にもトイレはありますが、数が限られているため、できれば地上の在来線フロアで済ませておくのがおすすめです。
エレベーター・エスカレーターは全改札口に設置
上野駅にはエレベーターとエスカレーターが全改札口に設置されており、バリアフリーに対応しています。車いすやベビーカーでの移動も可能で、JR東日本の公式サイトでバリアフリールートを確認できます。
特に便利なのが、新幹線乗り換え口近くのエレベーター。地下約30mの新幹線ホームまで直通で降りられるので、大きな荷物がある方や足腰に不安がある方はエレベーターの利用をおすすめします。場所は構内図で「EV」のマークを探してください。エスカレーターは上下とも稼働していますが、朝のラッシュ時は上り方向のみに切り替わることがあるので、その場合はエレベーターか階段を使いましょう。
🎯 裏ワザ
新幹線乗り換え口の近くには、1階から3階のエキュート上野まで直通のエスカレーターがあります。エキュート上野でお弁当やお土産を買ってから新幹線に乗りたい場合、先にエキュートで買い物→エスカレーターで1階に戻る→新幹線乗り換え口、という流れがスムーズです。
エキュート上野はJR改札内の駅ナカ商業施設
エキュート上野はJR上野駅の3階にある駅ナカ商業施設で、JRの改札内にあります。つまり、JRの改札を通らないと入れません。お弁当、スイーツ、お土産、カフェなど多彩なお店が揃っていて、新幹線に乗る前の買い物にぴったりです。
営業時間は店舗によって異なりますが、多くの店は朝8時頃から夜10時頃まで営業しています。新幹線乗り換え口の近くから3階まで直通のエスカレーターで上がれるので、アクセスも簡単です。特に駅弁を買いたい方は、エキュート上野の「駅弁屋 匠」が品揃え豊富でおすすめです。

東京駅でみどりの窓口を探しているけど、「改札の中?外?どこにあるの?」と迷っていませんか?東京駅は広すぎて、窓口の場所がわかりにくいんですよね…
上野駅周辺で覚えておきたいスポット
上野駅の構内図と一緒に、駅周辺の位置関係も把握しておくと便利です。中央改札を出て正面がアトレ上野、不忍改札を出ればアメ横とマルイ、公園改札を出れば上野公園という配置になっています。
待ち合わせスポットとしては、中央改札前の「翼の像」(朝倉文夫作のブロンズ像)が定番です。わかりやすい場所にあるので、「中央改札を出て正面の像の前」と伝えれば迷うことはありません。Googleマップで上野駅中央改札を見る
公園改札
上野公園・美術館・動物園
不忍改札
アメ横・マルイ
中央改札
アトレ上野・エキュート上野
まとめ:上野駅の構内図を味方につければ、もう迷わない
上野駅は3層構造に4つの改札口、さらに東京メトロや京成線も乗り入れる巨大なターミナル駅です。でも、構造さえ理解してしまえば、実はそこまで複雑ではありません。「高架・地平・地下」の3層と、「中央・不忍・公園・入谷」の4つの改札を覚えておけば、目的地に最短でたどり着けます。
この記事のポイントをまとめます。
📝 ポイントまとめ
- 上野駅は高架(1〜12番線)・地平(13〜17番線)・地下(19〜22番線・新幹線)の3層構造
- 改札口は中央・不忍・公園・入谷の4つ。目的地に合わせて使い分けるのが時短のコツ
- 新幹線ホームは地下約30m。中央改札近くの「新幹線乗換口」から約5分かかるので余裕を持って
- 東京メトロ銀座線は不忍改札から約3〜5分、日比谷線は中央改札から約2〜4分で乗り換え可能
- コインロッカーは上野駅エリア全体で19か所。JR11か所・メトロ5か所・京成3か所に分散
- エキュート上野は改札内3階。新幹線に乗る前のお弁当・お土産はここで
- 構内図はJR東日本の公式サイトで最新版を確認するのが確実
上野駅を初めて使う方は、まずJR東日本の公式構内図をスマホに保存しておくことをおすすめします。現地で迷ったときにサッと確認できるので、安心感が段違いです。新幹線や在来線の乗り換え、上野公園への観光、アメ横での買い物…どんな目的であっても、構内図を味方につければ上野駅はぐっと使いやすくなりますよ。
※駅の設備や改札口の配置は、リニューアル工事などで変更される場合があります。お出かけ前にJR東日本の公式サイトで最新情報をご確認ください。

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