名古屋駅の新幹線を完全攻略!ホーム14〜17番線の使い方から乗り換え・改札まで全解説

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名古屋駅で新幹線に乗ろうとして「改札はどこ?」「北口と南口ってどっちから入ればいいの?」と迷った経験はありませんか?名古屋駅は東海地方最大のターミナル駅で、JR在来線・名鉄・近鉄・地下鉄・あおなみ線が集まる巨大駅。新幹線ホームだけでも14〜17番線の4線があり、改札口は北口・南口・乗換口と複数に分かれているため、初めての人は確実に戸惑います。

結論から言うと、東京方面なら14・15番線、新大阪方面なら16・17番線。改札は1〜7号車なら北口、8〜16号車なら南口が近く、在来線への乗り換えは北乗換口か南乗換口を使えば改札を出ずにそのまま移動できます。

この記事では、名古屋駅の新幹線ホームの構造から、改札の使い分け、階段に近い号車、名物きしめん「住よし」の場所、各路線への乗り換え方法、東京・新大阪への料金まで、知っておくと便利な情報をまるっと解説します。

✅ この記事でわかること

✓ 名古屋駅の新幹線ホームは何番線か(14〜17番線の使い分け)

✓ 北口と南口の違い・階段に近い号車

✓ ホーム上のきしめん「住よし」・待合室・コインロッカーの場所

✓ JR在来線・名鉄・近鉄・あおなみ線への乗り換え方法

✓ 東京・新大阪への料金とお得なきっぷ情報

📍 名古屋駅(JR東海・東海道新幹線)

所在地 愛知県名古屋市中村区名駅一丁目1番4号
新幹線のりば 14〜17番線(高架3階)
乗り入れ路線 東海道新幹線・JR東海道本線・JR中央本線・JR関西本線・名鉄名古屋本線・近鉄名古屋線・地下鉄東山線・地下鉄桜通線・あおなみ線
公式サイト JR東海 名古屋駅ガイド
目次

名古屋駅の新幹線ホームは14〜17番線|東京方面と新大阪方面でホームが分かれる

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東京方面は14・15番線、新大阪方面は16・17番線

名古屋駅の新幹線は14番線から17番線の4線を使います。東京方面に向かう上り列車は14・15番線、新大阪・博多方面の下り列車は16・17番線です。ホームの構造は島式2面4線で、14・15番線が1つのホームを共有し、16・17番線がもう1つのホームを共有しています。

JR在来線は1〜13番線を使っているため、番号が飛んで14番線から始まるのが新幹線の目印です。在来線ホームは地上階にありますが、新幹線ホームは高架の3階部分にあるため、フロアごと分かれています。

ホームに上がる前の案内板では「東京方面」「新大阪方面」と行き先で表示されるので、番線の数字を覚えなくても行き先さえ見れば迷うことはありません。名古屋はJR東海の本拠地だけあって、案内表示が非常にわかりやすく整備されています。

🚆 名古屋駅 新幹線のりばガイド

14・15番線 上り(東京・品川・新横浜方面)

16・17番線 下り(京都・新大阪・広島・博多方面)

のぞみ・ひかり・こだまの全列車が名古屋に停車する

名古屋駅は東海道新幹線の全列車が停車する主要駅です。のぞみの停車駅は東京・品川・新横浜・名古屋・京都・新大阪の6駅だけで、名古屋はその中核に位置しています。

のぞみは1時間あたり最大10本以上が運行されており、名古屋にはそのすべてが停車します。ひかりやこだまも含めると本数は豊富なので、時間帯を選ばなくても長時間待たされることはまずありません。

東京方面ならのぞみで約1時間40分、新大阪方面なら約48分。名古屋はちょうど東海道新幹線の中間地点にあるため、東にも西にもアクセスしやすいのが強みです。出張で東京と大阪を行き来するビジネスパーソンにとって、名古屋駅の使い勝手の良さは頭一つ抜けています。

新幹線は3階、在来線は1階|フロアが完全に別れている

名古屋駅の在来線ホームは地上1階、新幹線の改札やコンコースは2階、新幹線ホームは3階という構造です。在来線から新幹線に乗り換える場合は、乗換改札(2階)を通ってからさらに上がる必要があります。

この階層構造を理解しておくだけで、駅構内での移動がぐっとスムーズになります。「上に行けば新幹線、下に行けば在来線」とシンプルに覚えておけばOKです。

JR東海の公式構内図を事前にスマホに保存しておくと、当日の移動に困りません。特に名古屋駅に来るのが初めてなら、改札の位置と乗り換え口の場所だけでもチェックしておくと安心です。

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北口か南口か?乗る号車と目的地で使い分けるのが正解

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1〜7号車に乗るなら北口が断然近い

名古屋駅の新幹線改札は大きく分けて北口と南口の2つ。北口は1号車寄り(東京方向の先頭側)にあるため、自由席(1〜3号車)や前方の指定席を利用する場合は北口から入るのが最短ルートです。

北口のメリットは、太閤通口(駅の西側)に直結している点。新幹線に乗るためにタクシーや車で駅に来た場合、太閤通口側で降りれば北口改札がすぐ目の前です。銀の時計が目印になります。

自由席で座りたい場合は、北口改札を入ってそのまままっすぐホームに上がれるため、発車ギリギリまで改札外で過ごしてからサッと乗り込むことができます。自由席の争奪戦に参加するなら、北口スタートが有利です。

8〜16号車なら南口が便利|スターバックスも南口にある

南口は16号車寄り(新大阪方向の先頭側)にあるため、グリーン車(8〜10号車)や後方の指定席を利用する場合は南口の方が歩く距離が短くなります。

南口の待合室にはスターバックスが併設されているのも大きなポイント。出発前にコーヒーを買いたい場合は南口を選べば、待合室でくつろぎながらドリンクを受け取れます。北口側にはスターバックスがないので、これは南口限定の特権です。

どちらの改札から入ってもホーム上では自由に移動できるので、入口を間違えたからといって乗れないことはありません。ただし、16両編成のホームは約400mあるため、端から端まで歩くと5分以上かかります。最初から近い改札を選ぶのが賢いです。

🔵 北口

1〜7号車寄り。太閤通口直結。銀の時計が目印。自由席狙いはこちらが有利

🟠 南口

8〜16号車寄り。待合室にスターバックス併設。グリーン車利用者はこちら

太閤通口と桜通口の違い|「銀の時計」と「金の時計」はどっちにある?

名古屋駅の巨大なコンコースには「金の時計」と「銀の時計」という2つのシンボルがあり、待ち合わせスポットとして有名です。金の時計は桜通口側(東側)、銀の時計は太閤通口側(西側・新幹線側)にあります。

桜通口は地下鉄東山線・桜通線や名鉄・近鉄の改札がある東側の出口。太閤通口は新幹線ホームに近い西側の出口です。新幹線で名古屋に到着して「銀の時計で待ち合わせ」と言われたら、太閤通口方面に進めばすぐに見つかります。

逆に「金の時計で待ち合わせ」と言われた場合は、桜通口方面(駅の反対側)まで歩く必要があります。中央コンコースを端から端まで歩くと約5分。初めて来る人は金と銀を混同しがちなので、事前に確認しておくとスムーズです。

階段・エスカレーターに近い号車を知っておくと降りたあとが全然違う

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北口方面の階段・エスカレーターは7号車後方〜8号車付近

北口改札に最短で出たい場合、7号車の後方ドアから8号車(グリーン車)付近が階段とエスカレーターに最も近い位置です。指定席を取るなら7号車を選び、座席番号は大きめ(後方)を指定するとドアを出てすぐ階段が目の前になります。

北口方面のエレベーターも8号車付近に設置されているため、グリーン車利用者や車いす・ベビーカーの方はそのまま北口方面に降りることができます。

自由席(1〜3号車)に乗る場合は、北口改札からホームに上がってそのまま1号車方面に歩きましょう。階段からは少し離れますが、北口改札自体が1号車寄りにあるため、改札までの距離はそこまで長くなりません。

南口方面は11号車〜12号車がエスカレーターの目の前

南口改札に向かいたい場合は、11号車〜12号車付近が階段・エスカレーターに最も近いです。12号車のドア付近にはエスカレーターがあるため、降りてすぐに乗り込めます。

南口方面のエレベーターは12号車付近に設置されています。大きな荷物がある場合や、足腰に不安がある場合は12号車の座席を予約しておくと安心です。

南口から出ると、名鉄名古屋駅や近鉄名古屋駅方面への動線がスムーズ。名鉄や近鉄に乗り換える予定がある場合は、南口方面の階段が近い11〜12号車を選んでおくと乗り換え時間を短縮できます。

エレベーターは北口8号車・南口12号車の2か所

名古屋駅の新幹線ホームには、北口方面の8号車付近と南口方面の12号車付近にエレベーターが設置されています。京都駅はエレベーター1基だけですが、名古屋駅は2か所あるため、混雑時でも比較的スムーズに利用できます。

車いすやベビーカーで新幹線を利用する場合は、11号車に設置されている多目的室も活用できます。JR東海の窓口や電話で事前に相談すると、乗降時のサポートを受けることも可能です。

大型スーツケースが2個以上ある場合も、無理に階段やエスカレーターを使わずエレベーターを選んだ方が安全です。特に到着時は降車客で階段が混み合うため、荷物が多い人はエレベーターに直行しましょう。

設備 最寄り号車 方面
階段・ES(北口方面) 7号車後方〜8号車 北口改札・太閤通口
階段・ES(南口方面) 11号車〜12号車 南口改札
エレベーター(北口) 8号車 北口改札・太閤通口
エレベーター(南口) 12号車 南口改札

ホーム上の名物きしめん「住よし」は4号車と14号車が目印

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上り・下り各ホームに2店舗ずつ、計4店舗がある

名古屋駅の新幹線ホームには、立ち食いきしめんの名店「名代きしめん 住よし」が計4店舗あります。上り(14・15番線)ホームに2店舗、下り(16・17番線)ホームにも2店舗。それぞれ4号車付近と14号車付近に位置しています。

住よしは昭和36年(1961年)にJR名古屋駅で開業した老舗で、名古屋駅の全ホームに出店しているほどの人気店。新幹線ホームの店舗は乗車直前のサッと食べに最適な立ち食いスタイルです。

営業時間は6:30〜21:40(ラストオーダー21:30)。始発の時間帯から営業しているので、早朝出発でも温かいきしめんを食べてから乗車できます。新幹線に乗る前の5分で名古屋めしを味わえるのは、名古屋駅ならではの贅沢です。

🚃 鉄道トリビア
住よしは名古屋駅の在来線ホームにも出店しており、駅構内だけで7店舗を展開。新幹線ホームの4店舗はいずれも4号車付近と14号車付近にあるので、「住よし=4と14」と覚えておけば迷いません。

かき揚げきしめんが一番人気|ワンコインで名古屋めしを満喫

住よしの看板メニューはかき揚げきしめん。大きなかき揚げがどんと乗ったボリューム満点の一杯で、530円程度で食べられます。もっとシンプルに味わいたいなら、かけきしめん(430円程度)がおすすめです。

名古屋コーチンきしめん(620円程度)やイカ天きしめんなど、バリエーションも豊富。どのメニューもワンコインかそれに近い価格帯なので、「ちょっと小腹を満たしたい」という新幹線待ちの時間にぴったりです。

立ち食いスタイルなので回転が早く、混雑時でも5〜10分あれば食べ終わります。のぞみの発車時刻の15分前にホームに上がれば、きしめんを食べてから余裕を持って乗車できます。

改札内のお土産・駅弁売り場もチェックしておこう

新幹線改札内にはギフトキオスク(6:00〜21:30)があり、名古屋名物のお土産を購入できます。ういろう、ゆかり、手羽先せんべいなど定番の名古屋土産はここで揃います。

在来線中央口改札前にはPLUSTA名古屋中央(旧グランドキヨスク、6:15〜22:00)があり、駅弁やおにぎり、お土産を幅広く取り扱っています。改札に入る前に立ち寄れるので、買い忘れ防止には最適のスポットです。

駅弁は名古屋名物の味噌カツ弁当やひつまぶし弁当が人気。発車時刻に余裕がある場合は、改札に入る前にPLUSTA名古屋中央で駅弁を買い、改札内のギフトキオスクでお土産を追加するという流れがスムーズです。

待合室・トイレ・コインロッカー|改札内の設備をまとめて紹介

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南口待合室はスターバックス併設で出発前が快適

名古屋駅の新幹線コンコースには、北口側と南口側に待合室があります。中でも南口の待合室はスターバックスが併設されているため、コーヒーを飲みながらゆったり発車時刻を待てるのが魅力です。

北口側の待合室はシンプルなベンチタイプ。座れれば十分という場合は北口でも問題ありませんが、出張前にPCで作業したい場合やゆっくりしたい場合は南口のスターバックス待合室を選ぶのがおすすめです。

繁忙期は待合室の席がすぐに埋まることもあるので、早めにコンコースに入って席を確保するか、ホーム上で列に並びながら待つことも選択肢に入れておきましょう。

喫煙所はホーム上のみ|上り9号車・下り16号車付近

名古屋駅の新幹線エリアで喫煙できるのはホーム上の喫煙ルームのみです。コンコース階には喫煙所がないため、喫煙者はホームに上がってから利用する必要があります。

上りホーム(14・15番線)の喫煙所は9号車付近、下りホーム(16・17番線)の喫煙所は16号車付近にあります。どちらもホームの端寄りに設置されているため、自由席(1〜3号車)に乗る人は少し歩くことになります。

トイレはホーム上に設置されています。到着直後は混み合うことがあるので、降車前に車内で済ませておくか、コンコース階のトイレを利用するとスムーズです。

コインロッカーは改札内にもある|小型400円から

名古屋駅の新幹線改札内にもコインロッカーが設置されています。場所は新幹線改札口付近と鉄道警察横で、料金は小型400円〜、中型600円〜、大型700円〜、特大800〜1,000円です。

利用可能時間は4:30〜24:30で、始発前から終電後まで幅広い時間帯に対応しています。名古屋駅全体では23か所に約2,393個のコインロッカーがあるため、改札内が埋まっていても太閤通口周辺やエスカ地下街に行けば空きが見つかりやすいです。

観光シーズンやイベント時は改札内のロッカーがすぐに埋まるので、荷物が多い場合は先にロッカーを確保してから改札内に入るのが安全です。改札外のコインロッカーに預けてから身軽に新幹線に乗るのも一つの手です。

施設 営業時間 場所・備考
ギフトキオスク 6:00〜21:30 新幹線改札内。お土産・飲料
PLUSTA名古屋中央 6:15〜22:00 在来線中央口前。駅弁・お土産・雑誌
きしめん住よし 6:30〜21:40 ホーム上4号車・14号車付近(各ホーム2店舗)
スターバックス 南口待合室内に併設
コインロッカー 4:30〜24:30 改札内あり。小型400円〜特大1,000円

JR在来線・名鉄・近鉄・あおなみ線への乗り換えは改札選びがカギ

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JR在来線は北乗換口か南乗換口で改札を出ずに移動できる

JR在来線(東海道本線・中央本線・関西本線など)への乗り換えは、新幹線コンコースにある「北乗換口」または「南乗換口」を通れば、改札の外に出ることなくそのまま在来線ホームに降りられます。所要時間は約5分です。

北乗換口は1〜8号車側、南乗換口は9〜16号車側にあるため、乗車していた号車に応じて近い方を選びましょう。どちらの乗換口にも券売機と有人窓口があるので、在来線のきっぷの購入や精算もその場で対応できます。

中央本線で多治見・中津川方面に向かう場合や、関西本線で四日市・亀山方面に向かう場合は、発車ホームが異なるため乗換口で案内板を確認してください。在来線ホームは1〜13番線と多いですが、行き先表示を見れば迷うことはありません。

名鉄名古屋駅は北口から約8分|金の時計を目指して歩く

名鉄名古屋駅へ乗り換える場合は、新幹線の北口または南口から改札を出て、中央コンコースを桜通口(東側)方面に歩きます。金の時計が見えたら右に進み、広小路口方面に出れば名鉄の改札に到着します。所要時間は約8〜11分です。

名鉄名古屋駅は地下にあるため、JR名古屋駅から少し歩きます。初めての方は案内表示に従って「名鉄」の文字を追っていけば迷いにくいですが、コンコースが広いためある程度の歩行時間は見込んでおきましょう。

中部国際空港(セントレア)に向かう場合は名鉄が便利。名鉄名古屋駅からミュースカイ(特急)で約28分で到着できます。新幹線から名鉄への乗り換えに10分、ミュースカイの待ち時間を含めると、新幹線到着から空港まで約1時間が目安です。

近鉄名古屋駅は南通路経由で約10〜15分

近鉄名古屋線(四日市・伊勢・大阪方面)への乗り換えは、新幹線の南乗換口からJR在来線の改札内通路(南通路)を経由し、近鉄連絡改札に向かうルートが便利です。所要時間は約10〜15分。

近鉄名古屋駅は地下にあるため、JR在来線の改札を出てから階段で地下に降ります。初めての方は少し余裕を持って15分を見込んでおくと安心です。

伊勢志摩方面への特急「しまかぜ」や「伊勢志摩ライナー」を利用する場合は、近鉄名古屋駅が始発なので座席の心配はありません。新幹線で名古屋に到着してからの乗り継ぎも、事前に時刻を調べておけばスムーズに接続できます。

あおなみ線はリニア鉄道館へのアクセス路線|太閤通南口から約10分

あおなみ線は名古屋臨海高速鉄道が運営する路線で、終点の金城ふ頭駅にあるリニア鉄道館やレゴランドへのアクセスに使えます。新幹線からの乗り換えは、太閤通南口方面に進んであおなみ線連絡改札に向かうルートで約10分です。

あおなみ線の名古屋駅は1階にあり、JRの在来線改札を出てから南通路を通って向かいます。案内板に「あおなみ線」と表示されているので、それに従って進めば迷いません。

リニア鉄道館へは、あおなみ線で名古屋駅から金城ふ頭駅まで約24分。N700系や超電導リニアの実物展示が見られるので、鉄道好きなら新幹線の前後にセットで訪れるのがおすすめです。

JR在来線
北乗換口 or 南乗換口(約5分・改札内移動)
名鉄
北口/南口→金の時計→広小路口(約8〜11分)
近鉄
南乗換口→南通路→近鉄連絡改札(約10〜15分)
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東京まで1時間40分・新大阪まで48分|料金とお得なきっぷの買い方

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のぞみ指定席は東京まで11,300円、新大阪まで8,660円

名古屋駅から東京駅までのぞみ指定席の料金は通常期で11,300円、自由席は10,560円です。所要時間はのぞみで約1時間40分(最短1時間33分)。名古屋〜新大阪はのぞみ指定席8,660円、自由席7,920円で、所要時間は約48分です。

指定席と自由席の差額は東京行きで740円、新大阪行きも740円。確実に座りたいなら指定席が安心ですが、「740円を節約したい」という場合は自由席でも発車の15分前にホームに並べば座れる確率は高いです。

シーズンによって指定席料金は変動します。年末年始・GW・お盆の最繁忙期は+400円、3連休などの繁忙期は+200円、オフシーズンの閑散期は-200円。つまり東京までの指定席は最安で11,100円、最高で11,700円の幅があります。

区間 指定席(通常期) 自由席 所要時間
名古屋→東京 11,300円 10,560円 約1時間40分
名古屋→新大阪 8,660円 7,920円 約48分

ピーク期はのぞみ全車指定席になる|自由席がなくなる日に注意

年末年始・ゴールデンウィーク・お盆のピーク期間は、のぞみが全車指定席になり自由席が一切連結されません。「自由席で安く乗ろう」と思ってホームに来たら、自由席の車両がなくて乗れなかった…という失敗談は毎年のように聞きます。

ピーク期に自由席を使いたい場合は、ひかりまたはこだまを選ぶ必要があります。ひかりは名古屋にも全列車停車するので、所要時間が少し延びる程度で大きなデメリットはありません。

ピーク期の日程は毎年変わるため、JR東海の公式ページで事前にカレンダーを確認しておくのが確実です。「のぞみ 全車指定席 カレンダー」で検索してもすぐに見つかります。

⚠️ 注意
年末年始・GW・お盆のピーク期は「のぞみ」の自由席がなくなります(全車指定席)。この期間に自由席で乗りたい場合は「ひかり」か「こだま」を利用しましょう。日程は毎年異なるので、出発前にJR東海の公式サイトで確認してください。

スマートEXで予約すれば窓口に並ばずチケットレス乗車

スマートEXを使えば、年会費無料で新幹線をネット予約できます。手持ちの交通系ICカード(Suica・TOICA・manacaなど)を登録すれば、紙のきっぷなしで改札をタッチ通過できるため、窓口に並ぶ必要がありません。

予約変更は発車4分前まで何度でも無料で可能。出張の予定が変わっても、スマホから数タップで次の列車に変更できるのは大きなメリットです。名古屋で仕事が長引いて予定の新幹線に乗れなくなっても、その場で変更すればOKです。

名古屋駅はJR東海の本拠地なので、スマートEXの指定席券売機や受取専用機も豊富に設置されています。紙のきっぷが必要な場合も、改札周辺の券売機で受取コードとパスワードを入力すればすぐに発券できます。

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まとめ|名古屋駅の新幹線で迷わないためのポイント

まとめ|名古屋駅の新幹線で迷わないためのポイントの解説画像

名古屋駅の新幹線ホームは14〜17番線の4線構成で、東京方面が14・15番線、新大阪方面が16・17番線。改札は北口と南口の2つがあり、自由席(1〜3号車)や前方の指定席なら北口、グリーン車や後方の指定席なら南口が近い改札です。

在来線への乗り換えは北乗換口か南乗換口で改札を出ずに移動でき、名鉄や近鉄への乗り換えはいったん改札を出て中央コンコースを歩くルートになります。「金の時計=桜通口側(名鉄方面)」「銀の時計=太閤通口側(新幹線方面)」を覚えておくと、待ち合わせにも乗り換えにも役立ちます。

名古屋駅ならではの楽しみとして、新幹線ホーム上のきしめん「住よし」は外せません。4号車付近か14号車付近に行けば、ワンコインで名古屋めしを満喫してから乗車できます。出張でも観光でも、名古屋駅の新幹線を使いこなせば移動のストレスは大幅に減るはずです。

📝 名古屋駅 新幹線 要点チェック

  • 新幹線ホームは14〜17番線(3階高架)。上り=14・15番線、下り=16・17番線
  • 北口は1〜7号車寄り(太閤通口直結)、南口は8〜16号車寄り(スタバ併設)
  • 階段・ESは北口方面7〜8号車、南口方面11〜12号車が最寄り
  • きしめん「住よし」はホーム上4号車・14号車付近に計4店舗(6:30〜21:40)
  • JR在来線は乗換口で約5分、名鉄は約8〜11分、近鉄は約10〜15分
  • 東京まで約1時間40分(指定席11,300円・自由席10,560円)
  • ピーク期はのぞみ全車指定席。自由席狙いならひかり・こだまを選ぶ

名古屋駅は巨大ですが、新幹線エリアに限れば「北口か南口か」「乗り換えは何口か」さえ押さえておけば迷うことはありません。この記事のポイントをスマホに保存しておけば、当日の移動がぐっとスムーズになるはずです。

※掲載情報は記事公開時点のものです。料金・営業時間・設備は変更される場合がありますので、お出かけ前にJR東海の名古屋駅ガイドで最新情報をご確認ください。

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この記事を書いた人

新幹線の窓側席と駅弁をこよなく愛する鉄道ファン。乗り換え案内や座席選びのコツ、お得なきっぷ情報など、鉄道旅をもっと快適にするための実用的な情報を中心に発信しています。交通手段の比較や空港アクセスガイドも得意分野です。

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