品川駅に着いたはいいけど、改札がどこにあるかわからない。新幹線のホームはどっち方向?京急への乗り換え口ってどこ?——品川駅は1日約37万人が利用する巨大ターミナルなので、構内図を見ても「結局どう動けばいいの?」と迷う人が後を絶ちません。
結論から言うと、品川駅は「2階が改札、1階がホーム」の2層構造で、これさえ頭に入れれば大きく迷うことはありません。改札は在来線2箇所+新幹線2箇所+京急連絡改札、出口は高輪口(西口)と港南口(東口)の2つだけ。意外とシンプルです。
✅ この記事でわかること
✓ 品川駅の全体構造と改札口の位置関係
✓ 在来線1〜12番線・新幹線21〜24番線の路線別ホームガイド
✓ 新幹線⇔在来線⇔京急の最短乗り換えルートと所要時間
✓ 高輪口・港南口の使い分けとコインロッカー・トイレの場所
品川駅の構内図をざっくり把握|2階改札・1階ホームの2層構造がカギ

全体像は「2階が改札フロア、1階がホーム」だけ覚えればOK
品川駅の構造はじつはシンプルで、2階が改札・コンコース、1階がホームという2層構造です。東京駅のように地下ホームがあったり、新宿駅のように改札階が複雑に入り組んでいたりしないので、「上が改札、下がホーム」を覚えるだけでほぼ迷いません。
2階のコンコースは東西に長い通路になっていて、西の端が高輪口(西口)、東の端が港南口(東口)です。この通路沿いに改札口・商業施設・乗り換え口がすべて並んでいるので、通路を歩けば目的地にたどり着けます。JR東日本の品川駅の構内図を事前にスマホに保存しておくと、現地で迷ったときにすぐ確認できて便利です。
西が高輪口、東が港南口——方角を覚えるだけで半分攻略
品川駅で迷う最大の原因は、高輪口と港南口を取り違えることです。ざっくり言うと、高輪口(西口)は昔からある側で、ホテルや京急バス乗り場がある方面。港南口(東口)はオフィスビルが立ち並ぶ再開発エリア側です。
覚え方は「高(たか)は西(にし)、港(みなと)は東(ひがし)」。高輪口の「高」と西を、港南口の「港」と東をセットで記憶してしまいましょう。在来線の改札(中央改札・北改札)は高輪口寄り、新幹線の改札は港南口寄りに配置されています。この東西の位置関係が品川駅攻略のカギです。
JRと京急は改札内の連絡通路でつながっている
品川駅では、JR線と京急線が改札を出ずに乗り換えできるのが大きな特徴です。2階コンコースの北側に「京急線のりかえ専用改札」があり、JRの改札内からそのまま京急のホームへ移動できます。
つまり、JRのきっぷや交通系ICカードで入場した状態のまま京急に乗り換えられるということ。これを知らずにいったん改札を出てしまうと、京急の改札まで回り道することになります。羽田空港へ向かう人は特に覚えておきたいポイントです。乗り換えの詳しい手順はジョルダンの乗換道順ガイドでも確認できます。
新幹線エリアは港南口側に集中している
東海道新幹線の改札口・ホームは、すべて港南口(東口)寄りに配置されています。高輪口側から新幹線に向かうと、コンコースを端から端まで歩くことになるので注意してください。
新幹線に乗る場合は、最初から港南口側に向かうのが鉄則。タクシーで品川駅に来るなら「港南口で降ろしてください」と伝えるだけで、新幹線改札まで徒歩1〜2分で到着できます。在来線から新幹線へ乗り換える場合は、ホームの階段を上がって2階コンコースの東寄りにある「のりかえ口」を目指しましょう。
品川駅は「品川区」ではなく「港区」にあります。品川区にあるのは実は大崎駅や大井町駅のほう。明治時代に東海道の品川宿の近くに駅を設置したことが名前の由来で、その後の行政区画の変更で「品川」の名前だけが残りました。
改札口は全部で6箇所|どこから入るかで移動距離が激変する
中央改札——待ち合わせの定番「三面時計」が目印
中央改札は品川駅で最も利用者が多い改札口です。高輪口と港南口を結ぶコンコースのほぼ中央に位置しており、改札の目の前には三角形の三面時計(トライアングルクロック)が立っています。「品川駅で待ち合わせ」と言えばこの時計前が定番スポットです。
中央改札は山手線・京浜東北線のホームへの階段が近く、在来線を利用する人のほとんどがここを通ります。改札口が広く、自動改札機の台数も多いので、朝のラッシュ時でも流れは比較的スムーズ。ただし、新幹線ホームまでは距離があるので、新幹線に乗る場合は中央改札ではなく新幹線の直接改札を使うほうが早いです。
北改札——京急線への最短ルートはここから
北改札はコンコースの北端(高輪口寄り)にある改札口です。中央改札に比べると規模は小さめですが、京急線のりかえ専用改札に最も近いのが最大のメリット。羽田空港や横浜方面へ京急で向かう人は、北改札から入場するとスムーズです。
また、北改札は中央改札より人が少ない傾向があるので、混雑を避けたい人にもおすすめ。特に朝8時台の通勤ラッシュ時は中央改札がかなり混み合うので、北改札を使うだけで改札通過の待ち時間を短縮できます。
新幹線南口・北口——在来線を経由せず直接入場できる
新幹線専用の改札は「新幹線南口」と「新幹線北口」の2箇所で、どちらも港南口側にあります。在来線の改札を通らずに、新幹線の乗車券と特急券だけで直接入場できるのがポイント。タクシーやバスで品川駅に到着してそのまま新幹線に乗る場合は、こちらを使いましょう。
新幹線南口のほうが改札前のスペースが広く、きっぷ売り場やみどりの窓口(JR東海ツアーズ)も近いので、きっぷをまだ購入していない人は新幹線南口を目指すと効率的です。JR東海の品川駅構内図で事前に位置を確認しておくと安心です。
南のりかえ口・北のりかえ口——在来線との乗り換えはこちら
JR在来線から新幹線へ乗り換える場合は、コンコース内にある「南のりかえ口」または「北のりかえ口」を使います。こちらは在来線の改札内からアクセスする専用の乗り換え口で、改札を出る必要がありません。
在来線のホームから階段・エスカレーターで2階へ上がり、港南口方向へ歩くと「のりかえ口」の案内表示が見えてきます。南のりかえ口のほうが中央改札に近い位置にあるので、山手線や京浜東北線から乗り換える場合は南のりかえ口が便利です。乗り換え時間は約5〜10分を見ておけば余裕があります。
⚠️ よくある失敗
在来線から新幹線に乗り換えるつもりで「新幹線南口」「新幹線北口」に行ってしまうケース。これらは改札外からの入口なので、在来線の改札内からはアクセスできません。在来線から乗り換えるなら「南のりかえ口」「北のりかえ口」が正解です。案内表示の「のりかえ」の文字を見落とさないようにしましょう。
在来線ホーム番線ガイド|何番線にどの路線が来る?

1・2番線は山手線——外回りと内回りを間違えないコツ
1番線が山手線外回り(渋谷・新宿方面)、2番線が山手線内回り(東京・上野方面)です。品川駅の山手線ホームは駅の西側(高輪口側)に位置しているので、中央改札から入ると階段が近くて便利です。
間違えやすいのが外回りと内回りの方向。覚え方は「1番線は渋谷(しぶや)の”1″」と語呂で紐づけてしまう方法。品川から渋谷へ行くなら1番線、東京へ行くなら2番線です。ホーム上の電光掲示板にも「渋谷・新宿方面」「東京・上野方面」と表示されているので、乗車前に必ず確認しましょう。朝のラッシュ時は内回り(2番線)のほうが混雑します。
3・4番線は京浜東北線——大宮方面と横浜方面の見分け方
3番線が京浜東北線北行(東京・上野・大宮方面)、4番線が南行(川崎・横浜方面)です。京浜東北線は山手線と並走する区間が多いので、「山手線と京浜東北線どっちに乗ればいいの?」と迷う人も多いですが、品川から東京・上野方面なら基本的にどちらでも到着できます。
ただし、日中の時間帯(おおむね10時〜15時半頃)は京浜東北線が快速運転になり、田町・浜松町など一部の駅を通過します。各駅に停まりたいなら山手線のほうが確実。逆に、大宮方面へ直通で行けるのは京浜東北線だけなので、埼玉方面の人は3番線を覚えておきましょう。
5〜12番線は東海道線・横須賀線・上野東京ライン
5番線以降は東海道線、横須賀線・総武快速線、上野東京ライン(常磐線直通を含む)が発着します。番線の割り当ては列車によって変わるため、「東海道線はいつも○番線」とは決まっていません。乗車前にコンコースの電光掲示板で番線を確認するのが確実です。
ポイントは、上野東京ラインと東海道線は同じホームから発着することが多いということ。上野東京ラインは東海道線の列車が上野・大宮方面まで直通運転するもので、品川から宇都宮線・高崎線方面へ乗り換えなしで行けます。横須賀線・総武快速線は千葉・鎌倉方面へ直通しており、成田空港行きの成田エクスプレスもこのホームから発車します。
JR東日本の品川駅情報ページで最新の構内図とホーム案内を確認できます。
成田エクスプレスや特急踊り子もここから発着
品川駅は特急列車の停車駅でもあります。成田エクスプレス(N’EX)は成田空港と品川を結ぶ特急で、横須賀線のホームから発着。特急踊り子は伊豆方面への特急で、東海道線のホームを使います。
特急に乗る際に注意したいのは、ホームが直前まで確定しないケースがあること。特に成田エクスプレスは発車の10〜15分前にならないと番線が表示されないことがあるので、早めにコンコースの掲示板をチェックしておくのがコツです。特急券はえきねっとで事前購入しておくと、窓口に並ばずに済みます。
🚆 品川駅 在来線ホームガイド
1番線 山手線外回り(渋谷・新宿方面)
2番線 山手線内回り(東京・上野方面)
3番線 京浜東北線北行(東京・大宮方面)
4番線 京浜東北線南行(横浜方面)
5〜12番線 東海道線・横須賀線・上野東京ライン・常磐線直通
新幹線ホーム21〜24番線の使い方|階段に近い号車はどこ?
のぞみ・ひかり・こだま、品川はすべて同じホームエリア
品川駅の東海道新幹線ホームは21〜24番線の4線です。のぞみ・ひかり・こだまのいずれも品川駅に停車しますが、どの列車がどの番線に入るかは当日のダイヤによって異なります。
ただし、上り(東京方面)は21・22番線、下り(名古屋・新大阪方面)は23・24番線を使うのが基本パターン。発車番線は新幹線改札内の電光掲示板に表示されるので、改札を入ったらまず掲示板を確認しましょう。品川駅は東京駅と違って始発駅ではないため、列車は通過型で入線します。ホームには発車の5〜10分前に到着するのが一般的です。
階段・エスカレーターに近いのは7号車・12号車付近
品川駅の新幹線ホームで階段やエスカレーターに近い位置は、7号車付近と12号車付近です。2階コンコースへの移動が最も早いのがこのあたりなので、乗車時間ギリギリの場合は7号車か12号車の指定席を取っておくと安心です。
逆に、1号車(自由席の先頭)や16号車(グリーン車の端)はホーム端に位置するため、階段までの距離が長くなります。品川で降りて在来線や京急に乗り換える予定がある人は、座席選びの段階で号車を意識しておくだけで乗り換え時間を2〜3分短縮できます。スマートEXやエクスプレス予約で座席指定する際のちょっとしたコツです。
新幹線ホームの売店と喫煙ルームの位置
新幹線ホーム上の売店は各ホームの中央付近にあり、お弁当・飲み物・お土産を購入できます。ただし品揃えは東京駅ほど豊富ではないので、こだわりがある人は2階コンコースの売店で事前に買っておくのがおすすめです。
喫煙ルームは新幹線改札内の2階コンコースに設置されています。ホーム上には喫煙所がないので、タバコを吸いたい場合は改札内コンコースの喫煙ルームを利用してください。場所は南のりかえ口の近くです。発車時刻に余裕を持って利用しましょう。

🎯 裏ワザ
品川駅の新幹線ホームは東京駅より空いていることが多く、のぞみの自由席に並ぶなら品川乗車のほうが座れる確率が上がります。東京始発にこだわらず、品川から乗るという選択肢も覚えておくと便利です。
迷わない乗り換え5パターン|最短ルートと所要時間
山手線→新幹線は「南のりかえ口」経由で約8分
山手線のホーム(1・2番線)から新幹線に乗り換えるルートです。ホームの階段を上がって2階コンコースに出たら、港南口方向(東)へ歩いて「南のりかえ口」を目指します。所要時間は約8〜10分。
南のりかえ口は中央改札から比較的近い位置にあるため、山手線ホームの中央付近の階段を使うのがベスト。エスカレーターもありますが、朝のラッシュ時はエスカレーター待ちで時間をロスすることがあるので、急いでいるなら階段を使いましょう。新幹線の発車10分前には南のりかえ口を通過しておくのが安心ラインです。
京浜東北線→京急線は「北改札方面」経由が最速
京浜東北線のホーム(3・4番線)から京急線へ乗り換える場合、ホーム北寄りの階段で2階へ上がり、北改札方面にある「京急線のりかえ専用改札」へ向かいます。所要時間は約5〜8分。
ここで覚えておきたいのが、京急の品川駅ホームは高輪口(西口)側の2階にあるということ。JRの在来線ホームが1階にあるのに対し、京急のホームは2階のコンコースと同じフロアにあります。つまり、JRの階段を上がればそのまま京急のホーム階に到着するわけです。これを知っていると、乗り換えがぐっと気楽になります。
新幹線→京急線は高輪口方向に歩いて約12分
新幹線を降りてから京急線に乗り換えるケースは、羽田空港へ向かう出張帰りのビジネスパーソンに多いパターンです。新幹線ホームから階段を上がって2階コンコースに出たら、高輪口(西)方向へ歩いて京急のりかえ改札を目指します。
所要時間は約10〜15分。新幹線の改札内から直接京急へ行くことはできないので、いったんJRののりかえ口を通って在来線の改札内に入り、そこから京急連絡改札へ向かう流れになります。荷物が多い場合はエレベーターを利用すると楽です。品川駅から京急で羽田空港までは最短約15分なので、飛行機の出発1時間前には品川駅に着いておきたいところです。
新幹線ホーム(1階)から階段で2階コンコースへ
「北のりかえ口」を通ってJR在来線改札内へ
北改札方面の「京急線のりかえ専用改札」へ進み京急ホームへ
東海道線⇔横須賀線はホーム間の移動で約3分
東海道線と横須賀線は隣接するホームを使うことが多いため、乗り換え時間は約3〜5分で済みます。同じ1階フロアのホーム間を移動するだけなので、階段の上り下りも最小限。ただし、番線は列車ごとに異なるので、乗り換え前に必ず掲示板で確認してください。
上野東京ラインの直通列車を使えば、そもそも乗り換え不要で済む場合も多いです。たとえば品川から横浜方面は東海道線で直通、品川から千葉方面は横須賀線・総武快速線で直通と、路線を上手に選べば乗り換えゼロで移動できます。

高輪口と港南口、どっちの出口を使えばいい?
高輪口——ホテル・品川プリンス・京急バス乗り場方面
高輪口(西口)は品川駅の昔からあるメインの出口です。目の前にはロータリーがあり、品川プリンスホテル、京急EXイン、ストリングスホテルなど主要ホテルへは高輪口から徒歩圏内。
京急バスの乗り場も高輪口側にあるので、羽田空港行きのリムジンバスを利用する場合はこちらです。また、都営バスの停留所も高輪口ロータリーに集まっています。高輪ゲートウェイ駅方面へ歩く場合も高輪口から出るのが近いですが、徒歩で約15分ほどかかるので注意してください。
港南口——オフィス街・品川インターシティ方面
港南口(東口)は再開発で生まれた比較的新しい出口です。品川インターシティ、品川グランドコモンズなどのオフィスビル群が広がっており、ソニー本社やマイクロソフト日本法人などの大手企業が集まるエリアへはこちらが最寄り。
ビジネスで品川に来る人は港南口をよく使うことになります。ペデストリアンデッキ(歩行者用の高架通路)でビルと直結しているので、雨の日でも濡れずに移動できるのが便利です。飲食店やコンビニもデッキ沿いに充実しています。
タクシー乗り場は両方にあるけど空いてるのは港南口
タクシー乗り場は高輪口・港南口の両方にありますが、穴場は港南口です。高輪口のタクシー乗り場はホテル利用者やビジネスマンで混雑していることが多く、特に夕方以降は行列ができることも珍しくありません。
一方、港南口のタクシー乗り場は高輪口ほど混まない傾向があります。どちらの乗り場もタクシーの待機台数は十分ですが、急いでいるなら港南口を使うのが賢い選択。配車アプリを使う場合も、港南口のほうがロータリーへのアクセスがスムーズです。
羽田空港へ向かうなら京急の改札へ直行が最速
品川駅から羽田空港へ行く方法は大きく3つ——京急線、リムジンバス、タクシー——ですが、コスパと所要時間のバランスで最強なのは京急線です。品川から京急エアポート急行で羽田空港第1・第2ターミナル駅まで最短約15分、運賃はIC 327円。
新幹線で品川に着いた場合は、前述の「新幹線→京急」の乗り換えルートで京急ホームへ。在来線から来た場合は改札内の連絡改札を使いましょう。リムジンバスは高輪口から出ていますが、道路渋滞の影響を受けるため所要時間が読みにくいのがデメリット。時間に余裕がない場合は京急一択です。

✅ 出口の使い分け早見表
・ホテル・バス乗り場・品川プリンス → 高輪口(西口)
・オフィスビル・品川インターシティ → 港南口(東口)
・新幹線に乗る → 港南口(東口)が近い
・京急で羽田空港へ → 改札内の京急連絡改札へ直行
・タクシーに早く乗りたい → 港南口(東口)が穴場
コインロッカー・トイレ・商業施設の場所を一発で把握する
コインロッカーは改札内外あわせて5箇所以上
品川駅のコインロッカーは改札内と改札外の両方に設置されています。改札内では中央改札付近のコンコース、改札外では高輪口・港南口それぞれのロータリー近くにあります。サイズは小(400円程度)・中(500円程度)・大(700円程度)の3種類が一般的で、交通系ICカードで支払いできるタイプがほとんどです。
旅行シーズンや連休中はロッカーが埋まりやすいので、確実に空きを確保したい場合は改札外の港南口側を狙うのがコツ。高輪口側は利用者が多く早い時間に埋まりがちですが、港南口側は比較的空いている傾向があります。大型スーツケースを入れたい場合は、大型ロッカーの設置場所をJR東日本の駅情報ページで事前に確認しておくと安心です。
トイレは改札内コンコースと新幹線ホーム上にある
JR改札内のトイレは2階コンコースの中央付近にあります。改札外にも高輪口・港南口それぞれにトイレがありますが、改札内のトイレのほうが比較的空いていてきれいに保たれている印象です。
新幹線の改札内にもトイレが設置されており、ホーム上にもあります。新幹線に乗る前にトイレを済ませたい場合は、改札内コンコースのトイレを使うのがおすすめ。ホーム上のトイレは発車間際に混み合うことがあるので、余裕を持って利用しましょう。多機能トイレ(バリアフリー対応)は各トイレエリアに1室以上設置されています。
エキュート品川で駅ナカショッピング——改札を出ずに買い物できる
品川駅の改札内には「エキュート品川」という商業施設があり、お弁当・スイーツ・お土産・雑貨などを改札を出ずに購入できます。中央改札付近に広がるエキュート品川と、南側のエキュート品川サウスの2エリアで構成されています。
新幹線に乗る前の駅弁選びはここが充実しています。崎陽軒のシウマイ弁当やとんかつまい泉のヒレカツサンドなど定番の駅弁から、季節限定のスイーツまで幅広いラインナップ。営業時間は店舗によって異なりますが、おおむね7時〜22時頃まで営業しているので、早朝や夜の新幹線利用でも買い物に困ることはありません。改札外にも「アトレ品川」がありますが、急いでいるなら改札内のエキュートで十分です。
コインロッカー
改札内外5箇所以上
港南口側が穴場
トイレ
改札内コンコース中央
新幹線ホーム上にも
エキュート品川
改札内で駅弁・お土産
7時〜22時頃
| 所在地 | 東京都港区高輪3-26-27 |
| 路線 | 山手線・京浜東北線・東海道線・横須賀線・上野東京ライン・東海道新幹線・京急本線 |
| 公式サイト | JR東日本 品川駅情報|JR東海 品川駅ガイド |
まとめ:品川駅は「改札の位置」さえ覚えれば迷わない
品川駅は巨大なターミナル駅ですが、構造自体は「2階が改札、1階がホーム」のシンプルな2層構造。高輪口(西口)と港南口(東口)の方角を把握し、改札口の位置関係を覚えてしまえば、初めてでも迷わず移動できます。
特に新幹線に乗り換える場合は「港南口側にある」こと、京急線への乗り換えは「改札内の連絡改札を使う」こと、この2つが品川駅攻略の最大のポイントです。
📝 品川駅 構内図の要点まとめ
- 2階が改札フロア、1階がホーム。西が高輪口、東が港南口
- JR在来線の改札は「中央改札」と「北改札」の2箇所
- 新幹線の改札は「新幹線南口」「新幹線北口」で、港南口側に集中
- 在来線から新幹線への乗り換えは「南のりかえ口」「北のりかえ口」を使う
- 京急線へはJR改札内の「京急線のりかえ専用改札」で改札を出ずに乗り換え可能
- 山手線は1・2番線、京浜東北線は3・4番線、5番線以降が東海道線・横須賀線
- 新幹線は21〜24番線。階段に近いのは7号車と12号車付近
まずはJR東日本の品川駅構内図をスマホに保存しておくと、現地で迷ったときにすぐ確認できます。新幹線の構内図はJR東海の品川駅ガイドもあわせて見ておくと完璧です。品川駅は使いこなせばどこへ行くにも便利な駅なので、この記事を参考にスムーズな移動を実現してください。

コメント